nargarljunaのアンテナ
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▽www.osoblanco.jp●04/18 13:58 オソブランコギャラリーinformation オソブランコギャラリーinformationマリオン・べナール個展2025年5月1日(木)~6月1日(日)オソブランコ出張informationこころ春めく わたしの文具
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●04/14 08:58 見切る読書で積読を解毒する『翻訳者の全技術』何十年も向き合ってきて、今でも何度も読み直す本がある。辛いとき・キツいとき「あの棚にあの本がある」と思い浮かべるだけで励みになる本がある。もし出会わなかったら、今の私は無かったと断言できる本がある。ガチガチの価値観を更新し、アンパンマンの頭のように「私」を取り換えてしまった本がある。おそらく数十冊、多くても百冊ぐらいの、そんな本を、エッセンシャルブックと呼んでいる。沢山の本をとっかえひっかえ読んだり、新刊本をブックハンティングするのは、そんな本と出会うためだと思ってきた。だが、そろそろ振り返って、積読山と向き合わねばならぬ。理由は2つある。ひとつは、量こそ遥かに多いけど、クズみたいな本が大量にある書店よりは、年月をかけて賽の河原のように積んできた山の方が、「あたり」を引く確率が高いこと。もう一つは、残りの人生ぜんぶ費やしても、この山を
▽文化ブログ●04/07 16:49 03 | 2025/04 | 05- - 1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30 - - -
▽北欧アラカルト ●04/07 02:43 03 | 2025/04 | 05- - 1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30 - - -
▽自主勉ノート【ノンフィクション(特に都市・建築・住まい関連)>フィクション】●04/06 03:06 2025年4月 4日 (金)自宅本(555) 地方・僻地・被災地フィールドワーカーの必読書4月4日「関係人口 都市と地方を同時並行で生きる」(高橋博之著、光文社新書)を読み終えました。「関係人口」を言い出した起業家・活動家・ロビイストによる本です。現在は能登半島に通う熱いオッサンです。本書は、地方・僻地・被災地フィールドワーカーの必読書です。次の自宅本は、「東京の創発的アーバニズム 横丁・雑居ビル・高架下建築・暗渠ストリート・低層密集地域」(ホルヘ・アルマザン+Studiolab著、学芸出版社)です。自宅本 | 固定リンク | コメント (0)自宅本(554) 日本のマンガのレベルの高さがよくわかりました。3月30日「アステリオス・ポリプ」(デイヴィッド・マッツケーリ著、矢倉喬士、はせがわなお訳、サウザンブックス社)を読み終えました。アメリカン・グラフィックノベルのひとつの
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