nargarljunaのアンテナ
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▽喫茶 Stove ●11/21 15:07 絵のワークショップ2024 - 11/20 [Wed] - 08:49おはようございます。急に寒くなりましたね。ストーブいつから出そうかな。昨日は絵の教室。季節のモチーフかぼちゃを水彩絵の具で描きました。水彩絵の具の滲みができるようになったら、絵を描くのが楽しくなりそうです。毎回ご参加くださる方もあって、皆さんが楽しんでいただけていたら嬉しいです。いろいろ工夫してくれている先生にも感謝。来月は12月17日。来年の干支飾りのヘビを絵の具を使って作るそうです。いったいどんな仕上がり??単発の参加も歓迎です!参加の締め切りは12月8日。どうぞよろしくお願いします。|おしらせ|絵のワークショップ (11/20)おしらせ (426)
▽坂井直樹の”デザインの深読み”●11/19 01:51 2024年11月17日日曜日小説家村上春樹は毎年ノーベル賞受賞候補に上がりながら、毎年かなわないのはなぜでしょうか?久しぶりにこのブログを再開する。毎日疑問に思うことをChat GPTに聞くという実験を始める。まず第一回は小説家「村上春樹は毎年ノーベル賞受賞候補に上がりながら、毎年かなわないのはなぜでしょうか?」とChat GPTに聞いてみた。ChatGPT:ChatGPT村上春樹がノーベル文学賞の有力候補として毎年名前が挙がる一方で受賞を逃す理由については、明確な公式の説明がないため、いくつかの推測や議論が存在します。以下に主な理由として考えられる点を挙げます:1. 選考基準の多様性ノーベル文学賞の選考は、文学的な価値だけでなく、地域的、文化的多様性を考慮するとされています。村上春樹は広範な国際的評価を受けていますが、ノーベル委員会はあえてより知名度の低い作家や、これまで十
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
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