narimakyoのアンテナ
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▽ほぼ日刊イトイ新聞●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし
▽へたれゲーマー駄文●11/17 06:26 2024-11-16信長の野望 新生『新九郎、奔る! 』を読んで何年振り何回目かの戦国時代(日本)の波が自分の中に来たので『太閤立志伝5DX』を遊んでみた。『信長の野望』とどちらにするか迷ったが値段には勝てなかった。『太閤立志伝5』はその発売が2004年と20年も前の作品だが2022年に「DX版」が出ているのでそちらを購入。デジタルトランスフォーメーションですねわかります。結果、駄目じゃないけどコレジャナイ。20年の間になんだかんだゲームも進歩しているのだなあ、ということがよくわかりました。20年前の20年前のゲームを思えば、当たり前と言えば当たり前ではある。20年前の20年前と比べて20年前と現在では見た目はあまり変わっていない気もするが、横に並べてみればだいぶ違うのだろう。たぶん。で結局『信長の野望新生PK』を購入して元を取るくらいは遊んだので感想を書い
▽ポトチャリポラパ●11/06 13:40 2024年11月04日 16時06分ドカ食いダイスキ! もちづきさん まるよのかもめ (白泉社): ポトチャリコミック
▽不二草紙 本日のおススメ●09/04 21:05 更新遅れます。2024年9月更新遅れます。公私にわたり人生最大の忙しさでして、なかなか記事を書く時間がありません。どこかで必ず追いつきますので、少々お待ちください。とりあえず元気です(笑)。08:56 | 固定リンク | コメント (0)Tweet«『大鹿村騒動記』 阪本順治 監督作品
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