はてなアンテナ
砂鉄ファンクション
id:natsumoto

DVD

グループ一覧
2/9ページ

ひとやすみ読書日記(第二版)
●04/02 22:21
2025-04-02オーガスト・ダーレス「ジョージおじさん」小説・ホラージョージおじさん〜十七人の奇怪な人々 (ナイトランド叢書)作者:オーガスト・ダーレス書苑新社Amazonオーガスト・ダーレス単独のホラー短編集というのは国書刊行会がアーカムハウス叢書で出してた「寂しい場所」以来のものになるらしい。そちらは未読なのだけれど、表題作はアンソロジーで読んでいます。本書はウィアード・テールズ誌に掲載された17本の短編をまとめたもの。初出は1944年から40年代後半を中心に、1962年までの期間になります。ダーレスが「クトゥルフ神話の作家」として本邦に紹介されたことは、果たして適切だったのかなあと思う。なるほどそっちの業績は大きいけれど、日本のクトゥルフ界隈では批判も結構ありました(自分はそれが妥当なものだとは全然思わない。特にRPGをやってたあたりでダーレス批判してたひとたちは、ラヴクラフト作品みたいなプレイが出来てたんだろうか?)。ソーラー・ポンズもそうだけれど、この人の作家としての本質はノスタルジーにあるんだろうなと、幾度となく思うところで。思うに、掲載された時期ですら既に怪奇小説としては古かったんじゃないかなあと思わせるゴースト・ストーリー群。しかしそこで描かれている怪異は「因果応報」「勧善懲悪」のようなスタイルで、どこか人を安心させます。幼子を邪悪な人間から守る幽霊、幼子を幽玄へと導く幽霊、子供が守られる話は結構多いな。そのなかで、ひとりのセールスマンが毎年一度通っていた村に、たまたま時季外れのタイミングで訪れてしまったことからその村に隠された因習を垣間見てしまう「ロスト・ヴァレー行き夜行列車」の、生贄に捧げられる赤子とその後の両親の寂しい姿は、恐怖よりももの悲しさをこそ感じさせる。……しかしアッツ島の戦いで米軍は空挺降下なんかやってないんだが、それはいいのか「死者の靴」は(´・ω・`)abogard 2025-04-02 22:21 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くオーガスト・ダーレス「ジョージおじさん」小説・ホラー (107)2025 / 4

遅刻者
●04/02 01:00
親愛なるわたしの世界の果て物語が好きだ。他人の、架空の、本の中にだけある物語に 耽溺している間は、惨めな自分の人生を忘れられる。虚しい自分の生き様を、いっとき忘れさせてくれる。みすぼらしく貧しいわたしにとって物語は、魔法のマッチでもあり、何ガロンものすぐ酔える、火のようなジンでもあり、全身で受けてい...

ワールドロックナウ 曲目リスト
●04/01 17:36
洋楽シーカーズ 曲目リスト(2024-2025)

SURMICLUSSER
●03/31 20:00
漫画情報楽園(ル パラディ)春のウェブ増刊が今年も開始しており3月29日分で描いた漫画が公開されています。無料ですので見てみて下さい行き方:下記URLを押す→WEB増刊へGOと書かれた箇所を押す(中段画面左)→3月29日のところを押す→漫画登場。http://www.hakusensha.co.jp/rakuen/今年も例によって「春のpanpanyaまつり」と称し、複数回登場予定です。また、今回より公式サイト上の「WEB増刊へGO」と書かれた箇所のカットイラストを担当することになりましたどしどし押して下さい。3/30/2025 告知

y o m u : n e l
●03/29 10:45
2025-03-29庭に埋めたものはそのままで昨年は桜の開花満開が遅かった記憶があるが、今年の桜は超特急だ。やや不自由な左足と一緒に過ごした療養期間も今月で終わる。仕事に行かなくていいというのが、自分にとってこんなにもパラダイスだなんてわかってはいたが、再認識した。ゆっくり歩いて買物に行き食事を拵え本を読み配信を見、たまに暇な友人と不自由でないほうの足を自由自在に操ってドライブに行き、蕎麦や刺身定食などを食べ、道の駅で買物して帰る。ストレスがいっさい溜まらない生活。退屈でしょうと訊かれるが、全然退屈じゃない。かなり早いけれど、隠居生活の予行演習ができて、隠居が待ち遠しくてたまらなくなった。先日、勤務先へ4月からの勤務の打ち合わせに行ったが、とりあえずしばらくはパートタイムで様子を見てくれることになった。ラッシュアワーを避けた遅出出勤で勤務日数も少し減らしてもらう。これがモーレツ社員ウエルカムの昭和だったら、即刻クビだったかもしれない。これまでずっと多忙でしんどかったので、パートタイムの働き方が合っていれば給料は減るけれどもそれでいいかなと考えている。転機は思わぬところからやってくるものである。今週退院後の定期健診があった。待合室で齋藤美衣『庭に埋めたものは掘り起こさなければならない』を読んでいたが、病院で読むにはあまりにもヘヴィーだった。激混みの病院と薬局で半日がつぶれ、疲れ果てて(すぐ疲れる)、帰りにオムライスのランチを食べ、書店に寄った。疲れた褒美に好きな本を買っちゃおうと思い、佐藤正午『熟柿』(KADOKAWA)高村薫の本のタイトルに似てる平民金子 『幸あれ、知らんけど』(朝日新聞出版)朝日新聞の連載を書籍化したものを買う。林真理子が「ananを後ろから開かせる女」と呼ばれていたが(今も?)、文學界を「めしとまち」から開くほど平民金子さんの文章のファンだ。佐藤正午は、前の『冬に子供が生まれる』『月の満ち欠け』とも、面白かったが、好きかどうかでいったら、あまり好きではなかった。今回はどうだろう。楽しみ~。小学館文庫から出た『正午派2025』は買わなかった。本を買うだけで病院の疲れがチャラになる。yomunel 2025-03-29 10:45 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く庭に埋めたものはそのままで

ENDING ENDLESS 雑記帖
●03/29 09:01
2025-03-26「ビックリハウス」「ミュージック・マガジン」「ロッキング・オン」昨日の「出版業界の崩壊音の中で出版の未来を語り合う会」(仲俣暁生と橘川幸夫の対話/司会・石橋毅史)に行く前、橘川が創刊メンバーだった頃をふり返った『ロッキング・オンの時代』をあらためて通読した。で、思ったのだけど、「ビックリハウス」や70年代の「ニューミュージック・マガジン」については当事者たちの回顧録だけでなく、外部から見た評論研究本が出たわけだ。「ロッキング・オン」に関しても、遠からずそういうものが現れるだろう。もう書き始めている人がいるかもしれない。ロッキング・オンの時代作者:橘川幸夫晶文社Amazonロッキング・オン天国作者:増井修イースト・プレスAmazon音楽雑誌と政治の季節: 戦後日本の言論とサブカルチャーの形成過程作者:山崎 隆広青弓社Amazon「ビックリハウス」と政治関心の戦後史作者:富永京子晶文社Amazon-最近noteにアップした過去原稿ライヴ・エイドという頂点――クイーンとメッセージ性(2005年)社会の体感不安の申し子――貴志祐介『青の炎』(2011年)貴志祐介『新世界より』の現代性と懐かしさ(2011年)(https://note.com/endingendless)ending 2025-03-26 11:47 読者になる広告を非表示にする「ビックリハウス」「ミュージック・マガジン」「ロッキング・オン」

you me
●03/19 12:28
2025-03-19いろんな店があるTaffy 2025-03-19 12:28Share on Tumblrいろんな店がある2025 / 3

もうそんなに若くない|KureB18C
●03/07 12:46
「集積回路は理論上ケイ素の原子間距離まで微細化できるなんて聞いたことありますがさてどうなるか。しかし『PCが腐った!』なんて言葉が飛び交う未来を創造すると少し嫌ですね(笑)@ノワリス」何シテル? 03/06 19:15

東京永久観光
●03/05 10:27
★他なる映画と 1 〜『悲情城市』

ex
●02/19 09:29
おっと、話が脱線しました。めちゃくちゃかわいい!石原さとみみたいですねぇ。出元は不明ですがプロフィールを見る限り横浜出身、身長170cmとのことで本人のものという信憑性は高いですね。で、そもそも最初の投稿に反応したのは写真に既視感があったから。それがこれ。7年も前の話題でRT先が消えているので何の話をしていたのか覚えてないのですが、この写真は映画「杳子(ようこ)」に出演している石原初音という当時18歳の女優さんです。

4.<前10 6.次10>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena