▽弐代目･青い日記帳
●12/22 19:03
2024.12.22 Sunday『東京藝大で教わる西洋美術の謎とき』の帯に｢青い日記帳｣が！佐藤直樹先生の著書『東京藝大で教わる西洋美術の謎とき』（世界文化社）｡以前､ﾌﾞﾛｸﾞで紹介したところ反響があったそうで､なんと｢青い日記帳｣推薦と記された帯が付けられました｡class="pict" />『東京藝大で教わる西洋美術の謎とき』佐藤 直樹 (著)全国の書店にも既にこの帯を巻いた本が並んでいるそうです｡知人から早速送ってもらった画像です｡↓自分の本を店頭で目にするよりも､恥ずかしいものがありますね｡佐藤先生とは国立西洋美術館｢ﾊﾝﾏｰｽﾎｲ展｣以来の長い付き合いです｡中々お会いする機会はないのですが､今月初めに『東京藝大で教わる西洋美術の謎とき』についてお話を直接伺うことが出来ました｡その時伺ったお話の一部をまとめたｲﾝﾀﾋﾞｭｰ記事が､美術展ﾅﾋﾞに掲載されています

▽芸術的生活
●12/22 12:40
温泉みみず芸者 ｼﾙﾊﾞｰｳｨｰｸも何もな...JIMI HENDRIX / LIV.. これまでｼﾞﾐのﾗｲｳﾞ音源...THE PRINCE'S TRUST.. このところ全く触れていな...竹内まりや / Denim (Vin.. "日本を代表する女性ﾎﾟｯ...SLY AND THE FAMILY.. 昨晩にｽﾗｲ好きの友人と...

▽猫を償うに猫をもってせよ
●12/22 01:21
2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発　私の実感的教育論』というのが､1975年､私が中学一年の時に出て､ﾍﾞｽﾄｾﾗｰになったのだが､どうもうちの母も買っていたような記憶がある｡私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが､特に絶望がどうとかいう内容ではない｡単に曽野綾子は三浦太郎という､小説の題材にもした､文化人類学者になった息子を育てた経験からｴｯｾｲを書いているだけである｡しかし､教育論となるともう母親は夢中になる｡ちょっとしたきっかけでﾍﾞｽﾄｾﾗｰになる｡最相葉月の『絶対音感』（1998）というのも､単なるﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝで､大して面白くもないのだが､かなり売れた｡これは井上章一さんが当時言っていたところによると､子供にﾋﾟｱﾉを習わせているような母親が､どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという｡まあだ

▽明日はﾊﾚﾙﾔ
●12/21 21:44
2024年 12月 21日｢金木(JINMU)｣＠MORI ...ｼﾞｬｶﾙﾀの森ﾀﾜｰは､日本では六本木ﾋﾙｽﾞや麻布台ﾋﾙｽﾞ等でお馴染みの森ﾋﾞﾙが手掛けたｵﾌｨｽﾋﾞﾙです｡ｽﾃﾞｨﾙ...｢金木(JINMU)｣＠MO..at 2024-12-21 08:00｢皆様酒場 昭和ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ｣＠大阪駅.. ｵｯｻﾝﾊﾞﾙで飲んだ後､...ﾊﾟｻｰﾙﾏｴｽﾃｨｯｸにｶｺﾞﾊﾞｯｸﾞを.. ｼﾞｬｶﾙﾀの駐妻さんの間...ﾊﾞﾙﾁｶ03でﾊｼｺﾞ酒 JR大阪駅近くに新しく出...

▽愛港園献立紹介
●12/21 19:09
2024年12月21日12:07ｶﾃｺﾞﾘ魚（貝類､その他）ﾒﾇｹ鯛の照り焼き【本日の献立】ごはん､ﾒﾇｹ鯛の照り焼き､ほうれん草の和え物､赤だしaikotaniｺﾒﾝﾄ( 0 )ﾒﾇｹ鯛の照り焼き魚（貝類､その他） (2504)