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▽amui的電影中心生活●08/07 01:30 1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31
▽電影宣伝自由人●08/19 11:18 広告※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。
▽まぜるなきけん●03/18 08:18 2022年3月16日水曜日遂に日本でも電懋ブームが?(えいが)(しようもない日常)〈「はじめに」という名の言い訳〉下記の記事は、2月はじめに書いたものです。当ブログ(Blogger)は、スマホでの更新が恐ろしくしにくい設定のため(ハイパーリンクもロクに貼ることができない)、下書きのまま放置しておりました。その後、楚原監督の訃報もあり、その件も加筆してからと思いながらずるずると時は流れ、気付けば3月半ばになっておりました。そんなわけで、今回は敢えてそのままアップいたします。悪しからず、ご了承下さいませ。↓↓↓ここから↓↓↓どうも。いつの間にやら2022年でございます。おかげさまで、昨年暮れにお知らせした研究会でのおしゃべりも無事に終了いたしました。さて。今年初め、国立映画アーカイブで開催された特集上映「香港映画発展史探究」。前身のフィルムセンター時代も含め、国立
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