anemone*antenna
id:needpink


2/16ページ
▽小鳥ピヨピヨ●05/09 08:49 2年かけてエルデンリングをクリアした話とうとう、とうとうエルデンリングをクリアしました。感無量すぎます。エルデンリングを知ったのは、2年半ほど前の2022年末ごろ。まだコロナ禍だった頃。「TGAで最優秀ゲーム賞をとった、日本産のすごいゲームがある」「メタスコアでも96点という超高得点らしい」「『死にゲー』っていう、プレイする人を選ぶゲームなのに、むっちゃ人気らしい」「日本よりも海外で圧倒的な人気らしい」いろんな噂が飛び交って来ました。いろんな意味で気になりました。ただ、「死にゲー」というところが引っかかっていました。「死にゲー」とは、難しくてすぐ死ぬ、何度も死んでようやく勝って達成感を味わうゲームのことです。主に日本のフロムソフトウェアのダークソウルシリーズなどのことを指します。エルデンリングもフロムソフトウェアの作品です。僕はアクションゲームが苦手です。どのくら
▽傘をひらいて、空を●05/08 18:27 2025-05-06老化する練習 あるいはわたしの草について大学生のころに家庭教師をしていた子の母親がときどき食事をご馳走してくれた。たくさん食べなさいと言いながら自分はほんのちょっぴりで、食後はわたしにコーヒーを淹れてくれて、自分はハーブティーを飲んでいた。自分の母親や叔母もある程度の年齢で「なんとか茶」みたいなのを飲み始めたような覚えがあって、「女の人ってなんで年とると草を煎じて飲むんだろ」と思ったものである。自分が四十代半ばになって、その謎がとけた。あれは老化にともなう妥当な戦略なのである。わたしの場合は三十歳を過ぎたあたりで、それまでとは質のことなる食欲の衰えを感じた。大盛りを避けるようになり(それまでは平気で平らげていた)、カツ丼や焼き肉のカルビを頼むことがなくなった。その後、自炊における焼き魚の比率が上がり、気がついたら学生時分に「おやつじゃん」と思っていた量で夕食を済
▽ほぼ日刊イトイ新聞 ●05/06 12:06 赤瀬川原平さんの『老人力』である。この「老人力」という逆説的なコンセプトに今年の6月で「ほぼ日」の創刊27周年ということになる。
▽極東ブログ●05/03 18:46 2025.05.03バイデン暴露本ダービー。翻訳のバラは誰の手に?さあ、2025年の政治論壇ダービーのゲートが、今、開く! 舞台は日本の知的出版市場。トラックはリベラルメディアの偽善とトランプバッシングの泥濘だ。出走馬は、米国で出版された、あるいは近日発売予定の9冊のバイデン政権暴露本! ゴールは日本語訳の出版契約。しかし、このレース、完走馬ゼロの過酷なコースだ! 目が離せない見場がてんこ盛り。ジョー・バイデンの蛍光テープ迷走、討論会の昼寝、トランプのMAGA軍団の暴走――これらを暴く本が、なぜなのか日本の書店に並ばない、かもしれない、のだ。NHKや朝日はいまだにトランプを怪物のように煽り、バイデンの老馬ぶりを愛嬌くらいに誤魔化して時代を通り過ぎようとしている。だが、これらの暴露本は真実のムチを振るう! どの本が「翻訳のバラ」を掴むのか。血統(著者の知名度)、近走(米国の話題性)、トラ
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fneedpink%2Fmobile.cgi%3Fof%3D5&guid=ON)
