nemuru-tokiのアンテナ
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▽エスペランサの部屋 Esperanza’s Room●01/03 04:41 2025/01/01あけましておめでとうございます今年はゆっくり(自社比)歩いていこうと思います。よろしくお願いします。昨年11月に日経新聞のコラム「こころの玉手箱」に書かせていただきました。有料記事ですが、ここにリンクを貼っておきます。タイトルは「クッツェーと格闘した36年」となりました。おもに、J・M・クッツェーの『マイケル・K』に出会ってからほぼ36年にわたる翻訳作業について書いたからでしょう。・初回は、1988年に高田馬場の洋書店ビブロスで買った『マイケル・K』の原書と作家のポスターについて。・次は、1974年に大学最後の冬休みに初めて国際線の飛行機に乗ってパリ、ロンドン、南仏へ行ったときの、大失敗。・そして、クッツェーからもらったフルーツケーキの入った赤い箱がブレスレットボックスだったこと。・ケープタウン空港でビーズ細工のチョーカーとブレスレットを買った土産物店の
▽奇妙な世界の片隅で ●01/02 05:14 2025年 新年のご挨拶新年、2025年を迎えました。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。まずは昨年の総括から。昨年は、春ごろに仕事面で極端に人が減った結果、残業時間が膨大になり、あまり趣味に割く時間が取れなかった…というのが実情です。当時よりは多少ましになったものの、現状でも状態はそんなには変わっていないところが不安要素ですね…。そのため、例年は何冊か出せていた同人誌は『迷宮と建築幻想ブックガイド 増補版』一冊のみでした。今年は新しいものを出したいとは思っていますが、なかなか目途が立っていません。読書会はひと月に一回頻度で開催することができました。読書会設立から八年ほど経ちますが、一年で十二回開催できたのは、初めてではないかと思います。新規に参加してくださる方もあり、会自体は非常に楽しく運営できたかと思います。読書の方も、新刊・旧刊合わせてそれなり
▽黄金の羊毛亭●01/01 11:20 2024.12.30阿津川辰海『蒼海館の殺人』の感想を追加。『紅蓮館の殺人』に続くシリーズ第二弾(すでに第三弾の『黄土館の殺人』が刊行されていますが……)。更新履歴 (2024.12.30更新)阿津川辰海 『蒼海館の殺人』 (2024.12.30)
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