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▽CRAPS ●09/17 09:21 北海道格安情報
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温泉めぐり:北海道北海道の温泉 紀行 札幌から日帰りでいける場所と北海道でも遠方は、宿泊とその場所の美味な産物 温泉宿の紹介 たまにレンタカー利用
▽Baby lipstick●10/22 23:31 やわらかいカーテン越しに届くは、初夏の白い光。それは頬をまあるく照らして、揺れていた。白壁をみると、そうっと手を伸ばしてしまう。わあ、といつか私も初めて訪れたときに声を漏らしたみたく、友人も目を輝かせていた。小さな公園の隣に佇む一軒の小さなカフェは、いつか、大切なひとに教えてもらったもの。
素敵なものを素敵だと、おいしいものをおいしいと。好きなものを好きだ、と。大好きな場所なの、と教えてもらった場所を、同じ言葉できょう私も白壁の小さなカフェを指差した。好きなもの、の連鎖を繋げていく。あの子も、誰かにこうして教えてもらったのかな。あなたも、誰か大切なひとを連れて白壁を指差すのかな。
土曜の午後、無機質なアスファルトにふたつの影。影を見るだけで、ふたり楽しんでいることが伝わってくる。声を聞くだけで分かるよ、だなんてよくいうけれど、影だけで伝わってくるよなんてね、ふたりの距離。手を伸ばして、指差
▽ラストダンスは君と●03/23 16:48 本当の存在は居なくなってもここに居る
ぼくには双子の妹がいた。
いつも隣りにいて、一緒に遊んだり、ケンカしたり、子供の頃は妹がいない記憶がほとんどない、
そのくらいいつも一緒にいた、二卵性なのに、妙に似た顔をした妹。
早熟で、恋ばかりして、重いってふられて、泣いて、また恋をして。
いつもみたいにふられて、落ち込んで、絶望して、妹は人生をドロップアウトした。
いつものことだから、またふられたのか、としか思わなかった。
夕方にでもパイの実とポテチを買って、一晩付き合ってやればいいか、面倒臭いけど、程度に考えていた。
だっていつものことだったし。
あの日ぼくは、付き合っていた彼女のアパートにいて、
妹の着信があった時は、今まさにやろうとしていた時で、
着メロは妹が勝手に指定したJUDY AND MARYの散歩道だったし、
それは妹専用だったし、
だから音が鳴った時点で妹からだってわかっていたけど
▽About FONT●03/23 04:38 最新TrueType フォントパーフェクトコレクション
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