news-workerのアンテナ
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▽まんがイラスト ぼうごなつこのページ ●05/06 13:12 04 ≪│2025/05│≫ 06- - - - 1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31
▽広原盛明のつれづれ日記●05/05 14:36 2025-05-022025年参院選における京都選挙区の情勢、共産党は従来型の選挙活動で現有議席を維持できるだろうか(2)、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その58)複数の拙ブログ読者から、次期参院選京都選挙区(定員2)の情勢について二、三問い合わせがあった。といっても、私に特段の情報源があるわけでもなく、時折会う昔馴染みの連中との間でそこはかとない会話を交わす程度のことである。そんなことで目ぼしいニュースはないが、過去の選挙結果を紹介することで今回の京都選挙区の情勢を考える一助にしたいと思う。〇2013年参院選西田昌司(自民現)当選、39万577票(得票率36.9%)、倉林明子(共産新)当選、21万9273票(20.7%)、北神圭明(民主新)次点、20万1297票(19.0%)、他4人、計7人、共産党比例代表得票数515万4055票(得票率9.68%)。〇2016年参院選
▽公務員のためいき●05/05 08:44 2025年5月 3日 (土)一票の重みの大切さと怖さ5月3日は憲法記念日です。現職の組合役員だった頃は、ほぼ毎年、地元の憲法集会や有明防災公園で催される大集会に参加していました。3年前には「日本国憲法施行から75年」という記事を投稿し、「国民一人一人の共通理解と覚悟のもとに日本の進むべき道を決める改憲論議であることを願っています」と記しています。近い将来、国民投票法に基づく私たちの一票一票、たいへんな重みを持つ局面が訪れるのかも知れません。その時を想定した私自身の切実な願いと問題意識を託した記事でした。民主主義の根幹をなす選挙制度における一票の重みの大切は言うまでもありません。一方で、その一票一票の積み重ねによる選挙結果が、信じられないような激変をもたらす怖さも目の当たりにしています。『「政策の善し悪しなら0点」トランプ大統領就任100日…支持率は1期目を下回る「世界からの信頼がな
▽EU労働法政策雑記帳●05/05 00:58 2025年5月 3日 (土)労働基準法における「労働者」に関する研究会昨日、厚生労働省労働基準局が「労働基準法における「労働者」に関する研究会」を開催し、いよいよこの問題を真正面から議論することになったようです。https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57506.html1.趣旨・目的今後の労働基準関係法制について包括的かつ中長期的な検討を行うとともに、働き方改革関連法附則第12条に基づく労働基準法等の見直しについて、具体的な検討を行うことを目的として「労働基準関係法制研究会」 (座長:荒木尚志東京大学大学院法学政治学研究科教授(当時))が開催され、これからの労働基準法制の在り方について報告書がとりまとめられたところである。同報告書においては、昭和60年にとりまとめられた労働基準法研究会報告「労働基準法の「労働者」の判断基準について」について、その
▽澤藤統一郎の憲法日記 ●05/04 20:07 憲法記念日に思う。「日本の民主主義は、天皇制に抗うところに生まれ、天皇制に対峙して育った。今なお、日本の民主主義は天皇制と対峙し続けており、これを克服し得ていない。」(2025年5月3日)憲法記念日である。日本国憲法の前途を祝するがごとき好天。空は澄んで高い。薫風の中の新緑がまぶしい。平和と人権の砦となっている日本国憲法を、政権や自公維国などの改憲勢力の攻撃から護り抜く決意を新たにしたい。もちろん、日本国憲法は不磨の大典ではなく、理想の憲法でもない。不合理な点も不十分な点も多々ある。しかし、人権尊重を第一義とし、統治機構の基本理念として、国民主権・権力分立・平和主義を掲げる現行憲法が擁護に値するものであることに疑問の余地はない。「憲法改悪阻止」の一点で、幅の広い連帯を大切にしたい。とは言え、この憲法を聖典の如くに拝跪する姿勢は危うい。歴史の進展段階の特定の一時期に、時代が生んだ憲法
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