▽ｱｯﾌﾟﾌﾛﾝﾄﾗｲﾌ
●04/03 12:04
遙洋子､全国ﾈｯﾄで金髪ﾛﾝｸﾞ古市憲寿､ﾌｼﾞ｢追い出された｣NOBODY木原敏雄さんが死去市川知宏＆永島聖羅が結婚発表團十郎､娘の“ｷｬｽﾀｰ姿”に思い『あんぱん』柳井清役皇治､｢当て逃げの疑い｣謝罪『ｶｰﾋﾞｨのｴｱﾗｲﾀﾞｰ』発売ｷﾝﾀﾛｰ衝撃の齋藤飛鳥ものまね柳葉敏郎､妻との“結婚式2ｼｮ”佐野勇斗､祖父の自撮り写真公開速水もこみち､ｷｬﾝﾌﾟ料理公開徳島えりか､育休復帰後初仕事飯島直子“ﾚﾄﾛすぎ”手作り朝食遙洋子､全国ﾈｯﾄで金髪ﾛﾝｸﾞ財前直見､18歳息子と“顔出し”S美山加恋28歳､運転免許取得上村ひなの『日向ひ』新MCNOBODY木原敏雄さんが死去伊藤健太郎｢僕の部屋だけ土足｣2025年04月07日付ﾈｰﾌﾞﾙｵﾚﾝｼﾞ乃木坂46ﾗｲﾗｯｸMrs. GREEN APPLE青と夏 (点描の唄 (feat. 井上苑子))Mrs. GREE

▽中年音楽狂日記：Toshiya’s Music Bar
●04/03 05:06
Reis Demuth Wiltgen with 馬場智章@Cotton Club参戦記2025年4月 3日 (木)Reis Demuth Wiltgen with 馬場智章@Cotton Club参戦記冷たい雨も降り，花冷えのする新年度初日に，ﾙｸｾﾝﾌﾞﾙｸ出身のﾄﾘｵがｹﾞｽﾄに馬場智章を迎えたﾗｲﾌﾞを見にCotton Clubに行ってきた｡彼らの名前は認識していたのだが，ｱﾙﾊﾞﾑも聞いたことがなかったのだが，ﾁｬｰｼﾞもそんなに高くないし，試しに行ってみるかぐらいの感じでの参戦であった｡しかし客入りは少々寂しい｡後方ｻｲﾄﾞ席は誰もいない状態なのはちょっともったいない気がしたが，その分，ﾙｸｾﾝﾌﾞﾙｸ大使館員も来場して盛り上げてはいたが...｡甚だ余談ではあるが，私は仕事でﾙｸｾﾝﾌﾞﾙｸを数回訪れたことがある｡もはやそれも30年前のことになってしまったが，仕事自体は徹夜続きで大変だ

▽Blog of SAKATE
●04/03 02:11
ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙに本当のことを言ってはいけない2025-04-03 | Weblogｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙの日に本当のことを言ってはいけない｡いや､本当のことになってしまっては､いけない｡それに気がついて､日付が変わる前に､一杯飲みましたとさ｡以上､4月1日の｢もうお酒は飲みません｡｣書き込み顛末｡写真は､息子のつれあいに二ｶ月前に､いただいたもの｡とっくに飲んでしまっています｡ｺﾒﾝﾄ

▽詩はどこにあるか（谷内修三の読書日記）
●04/02 15:01
こころは存在するか（48）2025-03-31 16:21:41 | こころは存在するか鈴木結生｢ｹﾞｰﾃはすべてを言った｣（｢文藝春秋｣2025年3月号）を読んだ｡そのなかに｢ｼﾞｬﾑとｻﾗﾀﾞ｣という｢比喩｣が出てくる｡ｼﾞｬﾑは混淆､ｻﾗﾀﾞは渾然という概念に相当する｡混淆は混沌とも言い換えられている｡曼陀羅や万有ということばも出てくる｡ｽﾄｰﾘｰを概念で彩りながら､ﾃｨｰﾊﾞｯｸﾞのﾀｸﾞに書かれていた｢名言｣がほんとうにｹﾞｰﾃの書いたものが（言ったものか）を追いかける一種のﾐｽﾃﾘｰである｡ﾐｽﾃﾘｰであるから､まあ､それでいいのかもしれないが､人間が描かれていない｡｢あ､こういう人間がいる｣という感じで｢肉体｣が見えてこない｡というのは､きょうの｢枕｣｡鈴木が書いている｢ｼﾞｬﾑとｻﾗﾀﾞ｣＝｢混淆と渾然｣から､私は｢無と空｣ということばを思い出してしまった｡｢ｼﾞｬﾑ＝混淆（混沌）＝無｣｢

▽ｻｳﾝﾄﾞﾄﾗｯｸ秘宝館
●04/02 06:39
01Aprﾏｳｽ･ｵﾌﾞ･ﾏｯﾄﾞﾈｽIN THE MOUTH OF MADNESS監督:ｼﾞｮﾝ･ｶｰﾍﾟﾝﾀｰ音楽:ｼﾞｮﾝ･ｶｰﾍﾟﾝﾀｰ､ｼﾞﾑ･ﾗﾝｸﾞ主演:ｻﾑ･ﾆｰﾙ､ｼﾞｭﾘｰ･ｶｰﾒﾝ､ﾕﾙｹﾞﾝ･ﾌﾟﾛﾌﾉｳ､ｼﾞｮﾝ･ｸﾞﾛｰｳﾞｧｰ､ﾁｬｰﾙﾄﾝ･ﾍｽﾄﾝ､ﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ･ﾜｰﾅｰ､ﾊﾞｰﾆｰ･ｹｲｼｰ1994年　ｱﾒﾘｶ映画平日の過去記事ｱｰｶｲﾌﾞｼﾘｰｽﾞ･･･｡ひたすらﾎﾗｰとSFに固執するｶｰﾍﾟﾝﾀｰ監督が､H･P･ﾗﾌﾞｸﾗﾌﾄの世界へのｵﾏｰｼﾞｭを込めて撮ったと思しきﾎﾗｰ･ｻｽﾍﾟﾝｽ｡ｽﾄｰﾘｰは､所在不明のﾎﾗｰ作家の行方を追う保険外交員が､次第に現実と空想の世界の区別がつかなくなってしまう･･･というお話｡悪夢やﾃﾞｼﾞｬｳﾞを効果的に使って伏線を張り､全体的に出口の無いﾀﾞｰｸで異様な世界感を醸し出しているのはさすがです｡これまでのｶｰﾍﾟﾝﾀｰ作品とはちょっと趣きが違う作品です｡露骨なｺﾞ