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neo sports アナウンサーブログ 紺野あさ美:テレビ東京
●10/17 06:16
あうん百科店

明るい部屋:映画についての覚書
●10/15 15:39
2024年11月23日(土)神戸映画資料館連続講座:20世紀傑作映画 再(発)見 第21回『グリード』──ハリウッドが愛し、憎み、そして恐れた天才監督の呪われた傑作https://kobe-eiga.net/programs/1952/

舞波物語
●10/13 13:55
(10/11)ぼくのドラえもん【ノーカテゴリ】(731)2024年10月(2)2024年10月11日ぼくのドラえもん今は昔のイベントで、退出するのぶ代が目の前を横切ったとき、それは薄暗い映画館のシルエットで「ドラえもんだ!」と思いました。「大山のぶ代だ!」ではなくて。それくらいに自分の中ではイコールで、だからドラえもんが死んでしまったような気持ちです。しかし心の中では生きているのでイコールのぶ代も死んでいません。二度死ぬということがあるのならこれは一度目で、二度目はないかもしれません。

日暮し地図
●10/12 13:45
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Living Well Is the Best Revenge
●09/26 04:55
2024年 09月 23日フラナリー・オコナー『フラナリー・オコナー全短編』先日、出張の車中で『サヴァナの王国』という新潮文庫の新刊を読んでいたところ、思いがけない名前に出会った。2022年に原著が発表され、ゴールド・ダガー賞を受賞したこの小説自体もアメリカの暗黒の歴史が色濃く刻まれたジョージア州サヴァナと呼ばれる地域をめぐるかなりきつい暗黒小説であったが、その中で登場人物がフラナリー・オコナー、サヴァナで生まれ、短編の名手として知られながら40年ほどで短い生涯を終えた女性作家に何度か言及しているのだ。うちの女性たちはフラナリーを読もうとしない。サヴァナが舞台だから、去年「精霊の宿る宮」を読ませてみたけれど、やっぱり反応は芳しくなかった。だって、モルガナ、登場人物がみんなグロテスクなんだものって、彼女たちは言うの。みじめったらしいって。そういえば最近復刊された彼女の短編集を確か求め

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