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はてなの茶碗
●03/11 02:44
十二月買物/四冊読了本十二月買物踊念仏 (ちくま学芸文庫オ-42-1)作者:大橋 俊雄筑摩書房Amazonカントリー・ミュージックの地殻変動: 多様な物語り河出書房新社Amazonこころをとらえる響きをもとめて 録音芸術としての〈ロック〉ガイド作者:鈴木惣一朗イースト・プレスAmazon詩と散策作者:ハン・ジョンウォン書肆侃侃房Amazon四冊読了本をつくる: 書体設計、活版印刷、手製本  職人が手でつくる谷川俊太郎詩集作者:鳥海修,高岡昌生,美篶堂,永岡綾河出書房新社Amazon製本工房から (1978年)Amazonモロッコ革の本 (1975年)Amazon森有正先生のこと作者:栃折 久美子筑摩書房Amazonfunaki_naoto 2024-12-31 00:00 読者になる2024-12-31

洪水〜漂流記録〜
●03/11 00:37
<< 2025年03月 >>23 24 25 26 27 28 2930 31(03/08)『たなかあきみつ全詩集』日記(1337)2025年03月(1)2025年03月08日『たなかあきみつ全詩集』『たなかあきみつ全詩集』が未知谷から刊行された。A5判上製、352ページ、本体5000円+税。最初期の詩群と、8冊の詩集『燐をおびてとびはねる』『声の痣』『ピッツィカーレ』『イナシュヴェ』『アンフォルム群』『静かなるもののざわめき P・S』『アンフォルム群プラス』『境目、越境』が収められており、巻末には、学生時代からの詩友だった一色真理氏の解説文と、小生の回想を交えた小論も収録されている。この独自の道を貫いた孤高の詩人の仕事に興味を抱く方はぜひご覧いただきたい。なお、たなかあきみつさんはロシア詩の翻訳にも精力を傾けたが、それを集大成した『たなかあきみつ全訳詩集』(こちらは非

蹴 猫 庵 日 常
●03/10 23:17
2025-03-10今日の事件簿日記のど痛い?事件(大丈夫そう)わりとおとなしい事件時間配分変更事件カレー粉全部入れた事件S&B カレー400gカレー粉AmazonS&B カレー 缶 84g×2個S&B(エスビー)Amazonエスビー食品 S&B 赤缶カレーパウダールウ 中辛 152gS&B(エスビー)Amazoncatkicker001 2025-03-10 21:18 読者になるShare on Tumblr広告を非表示にするもっと読むコメントを書く今日の事件簿

島田裕巳の「経堂日記」
●03/10 22:48
March 09, 20253月9日(日)歌舞伎座で忠臣蔵昼の部を堪能する今日は歌舞伎座へ。「仮名手本忠臣蔵」通しのBプロを観る。久しぶりの忠臣蔵なので、観客の関心も高く、満席。昼の部は大序から判官切腹、そして道行。芝翫の師直は、実に憎たらしい。最近、役がつかなかったうっぷんもあるのかもしれない。松緑が大星を初役で。ちょっと走り方に難があるが、見事大星を演じていた。道行は、愛之助がちょっとわかりにくい。全体に、緊張感があり、さすが忠臣蔵。これぞ大歌舞伎という半日。来週は、Aプロを通しで見ることになっているが、見る方もなかなか大変だ。終わってから、先日の神社めぐりで行けなかった安平神社へ。一丁目にあり、もともと屋敷神だったとのこと。さもありなんという風情。サウンドクリエイトにも寄り、新しいリンのスピーカーを聴く。なかなか。経堂に戻り、ピザを本格的な窯で焼く店へ。10年やっ

野村誠の作曲日記
●03/09 21:22
2025-03-08とよおか音楽めぐり/明日から香港JACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)のKIAC(城崎国際アートセンター)での「とよおか音楽めぐり」が公開になった。3年間行ったプログラムの記録が、4本のラジオ番組、あゆみ(年表と画像と概説)、ねってい相撲聞B.C.300(フィールドレコーディング)という形でまとめられて嬉しい。ゲスト出演の皆さん、ウェブデザインの皆さん、プロジェクトを支え続けたKIACの橋本麻希さん、JACSHAの皆さん、おつかれさまでした。波田野州平さん、太田奈緒美さんのプロジェクトも大変興味深い。時間を見つけて、じわじわ味わいたい。cp.kiac.jp明日から香港遠征でピアノに触れない1週間で、しかも帰国後すぐに熊本市現代美術館での本番(Echo-Logy)なので、《問題行動ショー》を猛練習。もともとヴァイオリンとクラリネットとピアノのトリオとして書いた

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