noplan_sobaのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽一橋大学大学教育研究開発ｾﾝﾀｰ　二宮祐研究室
●01/08 11:44
2025-01-05科研費｢高等教育学関連｣採択校その他 FD｢高等教育を対象とする研究が盛んな大学はどこ｣だろうか｡高等教育とは大学･短大などを意味する言葉であり､日本では専門学校（専修学校）や各種学校の一部を含むものである｡初等教育､中等教育に関する研究とそれに基づく研究は全国の大学における教員養成系学部で行われている｡そこでは､教科についての専攻と､教科以外についての専攻があり､それぞれの専攻ごとに研究･教育が進められている｡たとえば､群馬大学共同教育学部の場合､前者として国語､社会､英語､数学､理科､技術､音楽､美術､家政､保健体育があり､後者として教育（哲学､思想､歴史など）､教育心理学､特別支援教育がある｡入学試験においても専攻ごとに募集することになっている｡必ずしも教員養成に特化しているわけではない旧帝大の教育学部では､教科以外の専攻として発達科学､教育社会学､教育行政

▽『創造性をﾃﾞｻﾞｲﾝする: 建築空間の社会学』｜感想･ﾚﾋﾞｭｰ - 読書ﾒｰﾀｰ
●01/07 19:20
今年読む本の参考に､読書ﾒｰﾀｰ OF THE YEAR ﾗﾝｷﾝｸﾞTOP10の作品はいかがですか？

▽『日常に侵入する自己啓発: 生き方･手帳術･片づけ』(牧野智和)の感想 - ﾌﾞｸﾛｸﾞ
●01/05 20:16
NEW ＼第8回未来屋小説大賞／阿部暁子さん『ｶﾌﾈ』に決定！感想 : 41件hifumi1232001jpさんの感想2025年1月5日終章｢啓発書の読者が自分自身にのみ専心するような志向をもってはいない｣（290頁）とのﾃﾞｰﾀがあって､またみんなで力を合わせても社会を変えることはできないと思わない（自己啓発書購読非経験者と比して）｡購読経験者は他者を出し抜くために､自己啓発する志向があるのかと思いましたが､得た知見を他者に還元して､より良い社会に貢献したい､良きおせっかいの役回りを引き受けたい志向が見受けられるようで､考えが変わりました｡chokusunaさんの感想2024年1月28日1,2,終章のみ読了｡◆自己啓発書には個々人の状況､あり方を確認する応急処置的な機能をを持ち､（それは意味がない､ではなく､それも大事､と）｡自己による自己の働きかけをそれ自体目的とし､追求に