noteiのアンテナ
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▽てれびのスキマ●01/02 01:53 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽俺だって日藝中退したかった●01/02 01:07 2024-12-30暮れの元2024「生命体」広島県でこの文章を書いてます。駅西という区画、ものすごい良いですね。たゆたってますよ。地方の焼肉屋で、レコ大を見ながら、1人でビールで喉を濡らして、広島でしか提供されていないコウネを縦軸に食べてますが、最終回?タクシー乗ってすぐ、会話の流れで「アホなんでしょうな」と言ってきて、これか!となったわけですが、とても良い街ということは飲屋街を歩いただけで分かりますね。下品に酔ってない感じ。タバコめちゃくちゃ吸ってますけど。さて、今年は、ちょっと、色々と変革な感じはありましたね。なんか40を前にして、かなり意識への揺さぶりがかけられた。一番は、今年は本をめちゃくちゃ読めました。トータル46冊くらい読めましたかね。あと、映画もかなり見ました。これは、高校の同級生がやっているpodcast沖映社のおかげでもある。 あと、めちゃくちゃアクティブ
▽はてなでテレビの土踏まず●11/29 22:59 児玉雨子さんの作詞、最近ハロプロでいい感じの徳田光希さんの作曲、そして我らが平田祥一郎大先生のアレンジと素敵な組み合わせで2023年末のリリース以来、2024年になっても一番聴いた曲です。総合的に最高です。本当に個人的な話ですが、りさちのSTVラジオ「入江里咲のスマイルボンソワ」で流れてるのを聴いたとき、それまでぼんやりと耳に入れていた歌詞の世界がいきなりスッと頭に入り込んできて、覚醒しまして、この曲の主人公はなんて意地っ張りで素直じゃないのかと! たぶん相手のことは好きなのにストレートに好きと言わず、好きだという隠した感情をそれとなくにおわせてくるんですよ。ツンデレというかツンツンツンでデレの部分すらままならない。りさまる本人の一見クールだけと秘めた青い炎が燃え盛っているみたいなキャラクターと重なるスーパープレー。りさまるの歌声もイメージよりだいぶ力強くてタフな女を自己演出しており、そこ
▽見すぎて考えがぐるぐるぐる●09/25 12:58 2024年09月23日11:34カテゴリ令和ロマンのご様子メモ(シーズン4)シーズン4-1「ごバイバルバトルSP」答えのない戦いの果てに手にしたのは七色の世界2021年10月4日松井くるまと髙比良ケムリ。コーナーのサバイバルバトルスペシャル。敗退したコーナーにくるまから惜別の言葉。終わったのにゾンビのように復活してしまうダーイワエンディング敗退したコーナー、まだやります!ケム「ラストアイドルじゃんw」令和ロマンの雄 髙比良くるまと雌 松井ケムリでした雌〜嫌じゃないシーズン4-2「ごはい〜」二浪もやす子もみんなサイコゥサイコゥサイコゥ2021年10月11日優勝は自民党。岸田総理は二浪らしい。過去の総理も二浪が結構いる。総理になるには多浪した方がいい?最近やす子にハマってる二人。固定ツイート「はい〜」使ってる携帯はoppoおもろすぎ。「喧嘩師
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