▽青山ﾌﾗﾜｰﾏｰｹｯﾄ｜BLOG
●08/23 01:57
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▽今日のせり場
●11/11 10:10
産地PR(325)
2016年11月11日
■JAとぴあ浜松PCｶﾞｰﾍﾞﾗ
■JA紀州
■JAとぴあ浜松PCｶﾞｰﾍﾞﾗ
皆さんおはようございます｡JAとぴあ浜松PCｶﾞｰﾍﾞﾗです｡本日はｾﾘ前の貴重なお時間をおかりしまして一言挨拶をさせていただきます｡
11月に入りｶﾞｰﾍﾞﾗの出荷量も多くなり品質面でも日持ちの面でも良い時期に入ってまいりました｡
私たちの産地では161品種があり､本日はたくさんの種類をもって仲卸さんの方でｶﾞｰﾍﾞﾗﾌｪｱをさせて頂いております｡5000本用意してきたのできっと気に入っていただける品種が見つかるはずです｡
ｾﾘ後お時間がある様でしたら足を運んでみてください｡どうぞよろしくお願いします｡
■JA紀州
みなさん､おはようございます｡私たちは和歌山県･JA紀州花き花木部会の生産者です｡
本日は､仕人れにこられている皆様方､また市場の方々におかれましてはいつもご愛顧頂き誠にあ

▽社長のｺﾗﾑ
●11/07 16:06
2016年11月 7日
ﾊﾞﾗに消費拡大を期待する
11月4日(金)､横浜で『日本ばら切花協会創立60周年記念式典』が挙行された｡世界のﾊﾞﾗ生産は､生産立地に適合した､赤道直下の高地が供給基地となっている｡しかし､美の象徴であるﾊﾞﾗ切花を国産でも欲しいと､もちろん､生産が存続できる価格でないと困るのだが､その国民も好んで国産のﾊﾞﾗを買うということが起きている｡北欧のﾉﾙｳｪｰでも､ｺﾛﾝﾋﾞｱ､ｴｸｱﾄﾞﾙの花が圧倒的に多いｱﾒﾘｶでもこのような現象が起きている｡
日本は､世界の先進国の中でもずば抜けてﾊﾞﾗ切花の国産比率が高い｡ｶｰﾈｰｼｮﾝの切花をみると､日本だけがｺﾛﾝﾋﾞｱや中国等の輸入品と競争しても､半分弱を国産が保っている｡ﾊﾞﾗはさらに国産比率が高く､現在のところ､国産4：輸入1､少なくとも､東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸまでは､このまま温暖化が進んだとしても､国産2：輸入1程度は保っているとみてよい

▽今日のいちりん- 大森花卉 おおもりかき
●10/21 14:50
2011.9.2 大森花卉は花き業界向け環境負荷低減ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑMPS-TraceCertの認証更新審査に合格しました｡

▽花屋の社長の日記
●08/15 09:24
Posted by parkcorp01 at 02:32 │Comments(3)
Posted by parkcorp01 at 08:46 │Comments(4)