小川暇つぶしアンテナ
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▽痛いニュース(ノ∀`)●04/18 10:38 【兵庫】「ダンプカーで突っ込んでやる」区役所の職員を脅迫 63歳男が暴言繰り返す1 名前:おっさん友の会 ★:2025/04/17(木) 13:22:19.57 ID:1vKSt2l29.net「ダンプカーで突っ込んでやる」区役所の職員を脅迫 63歳男が暴言繰り返すhttps://t.co/sXNEgbIgfT「ダンプカーで突っ込んでやる」と区役所の職員を脅したとして16日、公務執行妨害容疑で、会社員の男(56)を現行犯逮捕した。— 神戸新聞 (@kobeshinbun) April 16, 2025「ダンプカーで突っ込んでやる」と区役所の職員を脅したとして、兵庫県警兵庫署は16日、公務執行妨害容疑で、神戸市兵庫区に住む会社員の男(56)を現行犯逮捕した。署の調べに、容疑を認めているという。逮捕容疑は16日午後1時20分ごろ、兵庫区役所で、生活支援課の男性職員(63)に対して危
▽末口静枝のブログ●04/17 20:38 2025年04月17日12:14難波した人を岸へ運ぶ板「 筆洗5歳のころから物語に夢中になったと、その作者は語っていた。“海底2万里” “三銃士” “白鯨”・・・。「物語のおかげで貧しい家、貧しい国、貧しい現実を忘れた」という。物語の結末が悲しいときは自分で続きを書いた。それが作家への道につながっていたか。ペルー出身のノーベル賞作家、マリオ・バルガス・リョサさんが亡くなった。89歳。“緑の家” “ラ・カテドラルでの対話”。中南米作家の作品が書店の目立つところに並んでいた時代が懐かしい。文学を“難波した人を岸へ運ぶ板”だと語っていた。独裁政権下のペルーに生まれ育った。困難な時代あらがい、耐えがたい状況から逃れる手段として、物語を書くことを選んだ。独裁や暴力、差別への嫌悪感をあらわにする作品は、読者にとっての大切な救いの‟板”となっていたはずだ。新たな独裁の出現を気に
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