▽地裁　傍聴券
●11/21 23:07
令和6年11月29日東京地方裁判所　器物損壊等令和6年11月29日東京地方裁判所　覚醒剤取締法違反教唆令和6年11月28日東京地方裁判所　弁護士法違反令和6年11月27日東京地方裁判所　首都圏建設ｱｽﾍﾞｽﾄ損害賠償請求東京訴訟　外令和6年11月26日東京地方裁判所　損害賠償等令和6年11月25日東京地方裁判所　受託収賄等

▽日本共産党･民青同盟悪魔の辞典＋　ｷﾝﾋﾟｰ問題笑える査問録音公開中
●11/21 19:04
南あわじ市長選､蛭子智彦南あわじ市議の出馬を求めたい立花孝志氏､立候補表明の南あわじ市長選挙でまさかの展開…X驚く｢不戦勝？｣｢ﾏｼﾞで誕生？｣（日刊ｽﾎﾟｰﾂ） https://t.co/40jDrLcw7Y— 立花孝志【NHK党党首】 元国会議員　真実を発信する正義の人 (@tachibanat) November 20, 2024ふざけんななので､共産党から除籍された蛭子智彦南あわじ市議会議員に市長選出てもらいたいと思う｡2024年11月20日不破哲三､倒れるも無事本日午前､自宅近くで不破哲三が倒れているのが発見され病院に搬送された｡中程度の低体温症で命に別状はない｡2024年11月20日有権者の眼中に入らなかった超惨敗なのに負けたとは一言も書かれていないw斎藤氏再選の背景にSNS（ﾈｯﾄ交流ｻｰﾋﾞｽ）戦略があったとの報道に関し､情報発信の規制のあり方を問われ､小池

▽出版･読書ﾒﾓﾗﾝﾀﾞﾑ
●11/21 17:30
2024-11-21古本夜話　番外編その四の3　前田出版社と『ﾄｯﾌﾟ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ﾕﾘｲｶ抄』を読んで､ふたつのｴﾋﾟｿｰﾄﾞがずっと記憶に残っていた｡それらは冒頭に置かれた｢『余は発見せり』｣の中で､原口統三遺稿集『二十歳のｴﾁｭｰﾄﾞ』の初版がﾕﾘｲｶではなく､昭和二十二年六月に｢M出版社｣から初版五千部で出され､たちまち売り切れたが､その暮に出版社が倒産してしまったこと､伊達が原口の遺稿の出版のことで､一高の寮を訪ね､中村稔と出会い､それがきっかけとなって､中村が書いた探偵小説をｶｽﾄﾘ雑誌に売りこみ､中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった｡（ﾕﾘｲｶ）このふたつのｴﾋﾟｿｰﾄﾞから､伊達がﾕﾘｲｶを始める前は別の出版社にいて､ｶｽﾄﾘ雑誌にも関係していた事実を知った｡そしてほどなくして､古本屋の棚で『二十歳のｴﾁｭｰﾄﾞ』初版を見つけ､｢M出版社｣が前田出版社だとわ

▽読書感想日記⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●11/21 16:32
11月15日は故ﾌﾗﾝﾁｪｽｺ･ﾛｰｼﾞ監督の誕生日（1922年11月15日）｡映画監督を志しﾙｷﾉ･ﾋﾞｽｺﾝﾃｨ監督に弟子入り｡｢黒い砂漠｣でｶﾝﾇ国際映画祭ﾊﾟﾙﾑﾄﾞｰﾙ受賞｡🔘代表作｢ｼｼﾘｰの黒い霧｣｢ｲﾀﾘﾔ式奇跡｣｢ｺｰｻﾞ･ﾉｽﾄﾗ｣｢遙かなる帰郷｣等｡#ﾌﾗﾝﾁｪｽｺﾛｰｼﾞ pic.twitter.com/COKPELXdmW— きｰちゃん@映画大好き (@keeechan_0512) November 14, 2024

▽蔵書目録
●11/21 14:02
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