はてなアンテナ
ojamoのアンテナ
id:ojamo

DVD

グループ一覧
4/14ページ

pratiques th〓oriques
●11/17 02:37
Thursday, November 14, 2024直近のイベントもろもろ2024年11月28-29日du 28 novembre 2024 au 29 novembre 2024Universit〓 de Kyoto, Salle de conf〓rence principale,B1F, b〓timent de la Facult〓 des LettresPourquoi traduire ?Les philosophies japonaise et fran〓aiseface 〓 la n〓cessit〓 de penser entre les languesプログラムの詳細はこちら。2024年12月2日(月)PBJクローズドワークショップ2024年12月6日(金)PBJ公開ワークショップ2024年12月11日(水)岡本裕一朗先生講演会「セックスのない

かたん工作日記
●11/06 23:23
2024年 11月 06日自由奄美の人だけなのか、鹿児島の言い方なのか判らないけれど、島の人は、僕の所に今から訪ねて来る場合、「今から来るからよ」「今から来ますね」と、言う。「行きますね」じゃなく、「来ますね」という言い方の違い。例えばガンダムだったら、「アムロ、行きまーす!」のところが、「アムロ、来まーす!」になってて、「ザク(あなた)の所にアムロ(自分)が行きます!」が、「ザクの所にアムロが来ます!」と、目線が相手寄りになってるわけで、何か関東圏と南方の人間の、自分と他人との距離感や生活スタイルにも関係しているかもと思いながら考え始めると頭がごっちゃになるので、素直に受け入れるようにしている。て、ことで自由時間が来た。ついに僕の所に自由時間が来た。しかも気候が涼しくなったベストタイムに。て、ことで裏の張り出し屋根とか、動かなくなってたバイクの修理とか、

昆虫亀
●09/21 11:03
2024-09-20東北大学哲学会のシンポジウムに出ます(2024 年 10 月 19 日、東北大学)&朝カルの話東北大学哲学会のシンポジウムに登壇することになりました。2024年10月19-20日(東北大学)シンポジウムのテーマは「想像/創造の解釈学」です。佐藤駿さんの企画。僕は美的義務の話をするつもりです。シンポジウム テーマ:「想像/創造の解釈学」提題 1・司会「想像的経験と隠喩の言語」 佐藤駿(岩手大学)提題 2「絵画記号論をめぐって」 清塚邦彦(山形大学)提題 3「「作品を遊び物にする鑑賞」を特徴づける――スプラッター映画の殺人シーンではしゃぐのは美的義務違反なのか」 森功次(大妻女子大学)全体プログラムはこちら東北哲学会オフィシャル・サイト日本語版今年は発表者多数で、一人あたりの持ち時間が短くなっているそうです。東北哲学会も盛況ですね。ほか、近況報告

菌曜日、午前三時
●08/24 07:29
丸揚げのカニ、ファンシーな駐車場、立体のイカセメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミクパチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…読谷あかねその他台北の「とらのあな」には台湾の同人誌も売っていた真夏の台湾旅行(2日目)台湾旅行 2日目です。 この日は、市内の有名な箇所を散策してみました。 中正紀念堂 東門市場 台北駅地下街オタク街 西門町 台北101 象山から夜景撮影 夕食は夜市で(石牌夜市・士林夜市) 中正紀念堂 中正紀念堂は、中華民国の初代総統、蒋介石を祀った施設。「中正」…透明な七月旅行6日間干してカチ

大阪のほんま
●04/25 07:04
├高槻・茨木・能勢界隈 (61)├北新地界隈:和晩食 (83)├北新地界隈:晩食 (87)├大阪ミナミ・難波界隈 (47)├谷町4~6界隈 (15)├中津・中崎町界隈 (18)├大阪テリトリ以外 (38)├ちょっと京都 (20)├その他:再訪 (81)├その他:独り言 (152)├その他:旅行 (34)├その他:高槻 (24)└その他:散策 (103)├イタリア料理 (97)├フレンチ・ビストロ (88)├焼肉、韓国料理 (40)├洋食屋さん (39)├料亭・割烹 (70)├そば (37)

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena