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YAMAGATA Hiroo: The Official J-Page
●12/04 01:28
「アルク/マガジンアルク」連載」(2006-2017) を全部 html化。(2021/12/03)

最上の日々
●05/04 12:25
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●01/06 03:54
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もしもしQさんQさんよ・邱 永漢
●07/28 10:06
第1114回
北京語が中国の国語になったいきさつ
さしあたりは学校の成績のためにも、
またアメリカに留学に行くためにも、
更には国際舞台で色んな国の人とつきあうためにも
英語を覚えることが必要です。
この傾向は今後もかなり長期にわたって続くと
考えていいでしょう。
しかし、今後の世界情勢の変化を睨み、
且つ日本の産業界の将来のかかわりを考えたら、
日本人にとって英語に優るとも劣らない重要な外国語は
何といっても中国語でしょう。中国には13億の人口があり、
まもなく15億をこえる時代がきます。
これだけ広大なところですから、
喋る言葉も地方によって違います。
広東語と上海語と北京語とではお互いにきいても
何を喋っているかわかりません。
但し、漢字という共通の文字を使っているので、
字に書くと通じます。そこが中国の強味で、
分裂してもまた統一に戻るのは漢字がタガの役割を
はたしているからだと見

結城浩の日記
●05/12 08:32
2011年5月12日
■ 「優しく, 美しく, 気高い数学書」 2011年5月12日 08:13
数学書房さんから出版される『この数学書がおもしろい 増補新版』という書籍に文章を書きましたのでアナウンスします。
この本は「約50名の執筆者が数学書について自由に書く」というもので、 数学に興味を持っている方なら、どなたにも参考になると思います。 編集部によれば、出版は近日中ということですが、正確な日付はまだわからないそうです。
各執筆者は一人およそ4ページずつ書きます。 結城は「優しく, 美しく, 気高い数学書」というタイトルで書きました(このタイトル…なにこれすごい)。
以上、簡単ですがご紹介でした。よろしくお願いします。
『この数学書がおもしろい 増補新版』
数学書房編集部編
ISBN 978-4-903342-64-1
数学書房(5/12現在、まだ本書の情報はないようです)
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