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ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次
●12/17 11:00
・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし

yomunelの日記
●12/16 19:04
2024-12-15さしすせそ気がかりだった会社全体の忘年会がやっと終わった。くじ引きで決まった席が、苦手なおっさん上司の隣で(くじ運悪し!)、その人が、新しい料理やワインが運ばれてくるたび、それについてのうんちくを傾けまくり、僕はどこの何しか食べないとか、うーんこれはまあまあだな、これは食えないこともないな(結局自慢)とか言うのでイライラさせられた。無視するわけにもいかず、例によって無表情で「さしすせその法則」(「さ」=さすがですね!「し」=知らなかった!「す」=すごいですね!「せ」=センスいいですね!「そ」=そうなんですか!)で対処。でも、なんでいつもいつもブラタモリ的シチュエーションに「さしすせそ」で対応しないといけないのか。その話ぜんっぜん興味ないんですけどー、と言えたらどんなにいいだろう。この間読んだ、ジェーン・スー、中野信子『女らしさは誰のため?』(小学館新書)に、過

         ■ にちにちやや ■
●12/07 01:19
2024-12-04村の渡しの船頭さんの歳をゆうに超えて▼2024年12月4日バタバタと起きて2階へ。ハチがブーブー🐷言ってる。抱いてオトーに鼻糞取ってと立ったら何故だか足元グラッとして壁に頭を打ちつけてしまう。…っつーー😭しばらく立てなかった。豚ひき肉を甘辛に炒めた奴と炒り卵、野沢菜三色丼弁当。ブロッコリー、ウィンナー、焼鳥等等。保険証のようなモノがまだ送付されてこないので鍼灸院も行けないし、映画は寝てしまいそう。ただ本を読んだりバスルームをちょこちょこ中掃除したり。天狗の台所を見てみたり。男の子の成長の早さが冗談みたいで驚いた。5頭身が7頭身になってた。森田繁子…読み終わってしまった。シリーズ化しそう。次はせきしろか。それとも小山田浩子か。いつも思う。小山田さんが、滅多に改行をしないのはナニユエなのか。多分、日常には区切りなどない。山も谷もない。どかどかどたどた続く。という

退屈男と本と街
●12/02 04:47
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夢でござる
●12/02 02:46
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