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▽都市徘徊blog●11/21 06:34 福隆美術工芸2024-11-18 | 中央区福隆美術工芸所在地:中央区 銀座2-11-4建設年:戦後まもなく解体年:2019(平成31/令和元)備考 :福隆美術工芸は1968年頃開店、2019年に八丁堀に移転。Photo 2006.4.7昭和通り沿いにあった骨董店。歩道に張り出して「刀」と大書された看板が目立っていて、古めかしい店の様子とも相俟って印象的な建物だった。Photo 2007.5.26一帯は戦災で焼失した地域で、古そうに見えたこの建物も戦後まもなくに建てられたものだったようだ。下記『銀ぶら百年』によれば、当初は和菓子屋で、その後は雀荘だったという。昭和40年代に骨董店としたそうで、画家の先代が絵を売り、骨董屋も始めた。そして2代目になって刀剣や鎧などの武具が中心になったのだという。下記、同店のサイトによれば、銀座で51年間営業した後、2019年4月に八丁堀
▽いづつやの文化記号●11/21 06:20 2024.11.20映画‘会議は踊る’の楽しみ方!アレクサンドル皇帝の影武者と恋人クリステル二人がキスするのを声をだして阻止する猿アレクサンドル皇帝とのキス券のアナウンスお金を払ってキス券を受け取る老若淑女慈善キス興業に長蛇の列今年手に入れた映画の中古DVDで一番の収穫は‘会議は踊る’(ドイツ1931年)。ウィーンにやって来たロシアのアレクサンドル皇帝の恋人クリステルが唄う主題歌♪♪‘ただ一度だけ’に200%嵌り、散歩のときいつも口ずさんでいる。淀川長治さんの解説でこの映画がミュージカル映画のお手本になったことを知り、ドイツ映画本当に凄いじゃないかと思った。何度もみているうちに音楽だけでなく、おもしろいアイデアがいくつもあることに気づいた。そのひとつは映画の中に猿が登場すること。お城に住むことになったクリステルは恋に落ちたアレクサンドル皇帝が姿を現すのを待って
▽NATROMの日記●11/20 19:05 2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの
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