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とりあえず俺と踊ろう
●11/21 17:32
涙なくしては読めない 『遺体 震災、津波の果てに』サイコパスの不気味さをまざまざと見せつけられるノンフィクション「小説」 『復讐するは我にあり』子どもらしい詩が胸をうつ 『一年一組せんせいあのね』「依頼者から忘れ去られる」ことを嬉しく思う仕事人たちに肉薄したノンフィクション 『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』たたずむ人

河野美代子のいろいろダイアリー
●11/21 11:15 中絶とか子供たちの話。
開業34周年でした。昨日、11月19日、当クリニック開業34周年でした。救急指定病院の産婦人科部長として夜昼ない生活に、このままでは死んでしまう、精も根もつき果てて退職し、クリニックを開業したものです。あの頃はまだ若く、何より今よりうんと細かったです。よくもまあ、34年間も持ちこたえたことと思います。開業披露宴で。観音高校演劇部の皆さんと。お世話になった土橋先生、もうずいぶん前に亡くなられました。開業披露の司会をして下さったのは、写真の右端、演劇部の先輩の脇田義信さん、当時広島テレビの今を時めく花形アナウンサーで、出席した方々に喜ばれたものです。脇田さんは、わずか60才で亡くなられ、今年の3月に、観音高校演劇部OB会で20周年の偲ぶ会をしました。広島テレビを退職したら、劇団を作る、またみんなで演劇をしようなあと、私たちも、うん、入れて入れてなんて言ってたのに、果たさないままでした。http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/index.htmlやっぱり若いです。開業から、診療と週に二回、木日の休診日は講演などの二本立てでやってきました。77才のこんな年まで続けるとは思っていませんでしたが。いつの間にか、ずるずると。来年35周年。それまで持っていたら、何かしましょうかね。そして、閉業??明日は、島根県の全校生徒19人

ぼくの近代建築コレクション
●11/21 07:59
大興ビル/神戸市播磨町全国 / 2024-11-20 11:45:37大興ビル。兵庫県神戸市中央区播磨町(はりままち)45。1992(平成4)年8月5日写真左右の通りが仲通りで、右(東)に「三井住友銀行神戸本部ビル」がある交差点。写真の大興ビルは、1995(平成7)年の阪神淡路大震災で被災し、「The45thビル」(2000年3月築、10階地下2階建)に建替えられた。大興ビルは『近代建築ガイドブック[関西編]』(昭和59年、鹿島出版会、2800円)には「大興ビル(内田汽船本社)、設計=設楽建築事務所、施行=鴻池組、建築年=大正8年、構造=鉄筋コンクリート造3階建」。内田汽船の創立者は内田信也(のぶや、1880(明治13)年~1971(昭和46)年)で、1905(明治38)年に東京高等商業学校(現:一橋大学)を卒業して三井物産に入社する。そこで船の運用を担当し、第一次世界大戦による船舶需要の高まりを予見して、1914(大正3)年、三井物産を退社して、神戸で内田汽船株式会社を設立、船舶仲介業を始める。これで大儲けして「船成金」といわれるまでになる。第一次大戦後の不況も予測して、1920(大正9)年には自社船を一括売却、事業の大部分を売り抜けるて戦後不況における没落を免れる。1924(大正13)年、代議士に当選して政治家としての後半生が始まる。(ウィキペディア>内田信也)内田

火薬と鋼
●11/21 04:14
2024-11-20Vertxの市街地用バッグ/バックパックUrban Ghostシリーズhttps://vertx.com/urban-ghost-10l-sling-baghttps://vertx.com/urban-ghost-20l-backpackこの投稿をInstagramで見るVertx(@vertx_official)がシェアした投稿www.youtube.comVertxは市街地用のバッグ/バックパックの新しいラインナップUrban Ghostシリーズを発表した。目立たないデザインでEDCギアの収納や内部のループ面によるホルスター等の装着、そしてボディアーマープレートの収納に対応している。素材にポリカーボネート・コーティングされた420Dリップストップ生地を使用し、内部にはポリウレタン・コーティングされた210HDナイロンを使用している。現在10Lスリングバッグ(124.99ドル)と20Lバックパック(174.99ドル)の2つの製品が発売済み。カラーバリエーションは3種類。machida77 2024-11-20 08:41 読者になる広告を非表示にするVertxの市街地用バッグ/バックパックUrban Ghostシリーズ

NATROMの日記
●11/20 19:05
2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースのN-NOSEが既存検査よりも陽性的中率が圧倒的に高いことを示すために示した表において、子宮頸がんの感度が2.5%としてある問題のことである。■線虫がん検査N-NOSEは新時代へ―実社会データの発表により終止符―(2024年9月27日)2024年9月27日付株式会社HIROTSUバイオサイエンスプレスリリースより引用感度とは、真に病気にかかっている人のうち検査で陽性の人の割合のことだ。子宮頸が

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