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なんでかフラメンコ
●07/25 19:41
はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に

筋トレ魚座
●10/07 04:11
2008/11/3-2008/11/9 うお座の空模様。
週報をねらえ。>>
先々・・・週分をねらえ。>>(先週とかその前は以下↓)
週末過ぎたのに更新されてへんよ、のときは、こちらかも。>>
たぶん、何かに一生懸命でなければ、
問題は起こらないのです。
誰かが何かに必死だからこそ、
それが問題になります。
誰も本気の人がいなければ、
そこには、問題は発生しません。
だれかが建設的に前を向いたとき、
建設的問題が生まれ出てくるのです。
このところ長く貴方が向き合ってきた問題が
いったい何を目指しているのか、
今週改めて気づかされます。
どんな問題も、
それが解決したとき、もっと良い状態になる
ということを前提として定義されています。
この「もっと良い状態」が、今週
ちゃんと見えてくるのです。
問題を見つめて、それをなんとかしようと焦るとき、
いったいその問題を何のために解決したいのか
解ら

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