otsurourevueのアンテナ
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▽生きるからにはそれなりに●01/06 18:35 2025-01-06怒涛の冬休みが終わる日記 良かったやつ 音楽一月五日、晴れ。韓国大統領拘束令状期限迫る。でんぱ組.inc解散。さくらんぼの初競りマグロの初競り。8時半起床、プリキュアカスタマーサポート。映画を見に行くということにする。マクドナルドを主への宥めの香りとする。『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』を観る。ゲ謎を観た時のような「良かった、良かったのだが……」という少し消化不良を含む前向きな評価になる。モナンのシロップを買って帰宅。ポップコーンパーティー開催。夕方カスタマーサポート。きなこ餅、唐揚げ、なすとピーマンの煮たやつを主への宥めの香りとする。open.spotify.comチャック・イスラエルズ期のビル・エヴァンスって一番聴いていないなと思い、聴く。確かにラファロの火がついたようなインタープレイはないが、これはこれで刺激的な演奏
▽三角絞めでつかまえて●01/06 18:28 2024年に観た新作映画ベスト10あけましておめでとうございますッ!(`・ω・´) キリッ いつの間にやら52歳なのに、こんな書き出ししかできない己を恥じつつも! とりあえずは、かつて2014年の正月にYOU伊東くんがブログに貼っていたのを目撃して以来、羨ましくて毎年必ず貼るようになった「正月っぽいジャン=クロード・ヴァン・ダムの素晴らしい動画」を堪能してくれよな!(唐突なタメ口)2025年はヴァン・ダムイヤー! みんな、動画を観たら「いいね」もちゃんと押してくれよな!(引き続きタメ口)さてさて、例によってご報告しますと、2024年に「劇場で観た新作映画」はトータル227本(邦画81本/洋画146本/試写で観た2025年公開作「BLUE FIGHT 蒼き若者たちのブレイキングダウン」は省く)。「劇場で観た旧作映画」は16本で、「複数回観た新作映画」をプラスすると、劇場に足を運んだ回数
▽NBA.com日本版 - アメリカプロバスケットボールリーグNBA日本公式サイト●01/06 13:21 佐々木朗希、2度目のミーティングはヤンキースら5チームと米記者が報じる佐々木朗希獲得レースの第二幕、2度目のミーティングへ進むことのできるチームの中にニューヨーク・ヤンキースも含まれていると米記者が報じている。石山修二 Shuji Ishiyama•続きを読む >アンソニー・エドワーズが3P10本成功で自己最多得点 ウルブズ黒星NBA.com•アンソニー・エドワーズが3P10本成功で自己最多得点 ウルブズ黒星NBA.comブルズがデリック・ローズの背番号1の永久欠番化を発表•キム・ヘソン獲得の一方でドジャースから放出されると予想される選手は?石山修二 Shuji Ishiyamaサンダーがセルティックスに勝利して球団新記録を達成八村塁が13得点 レイカーズはロケッツに敗れて2025年初黒星アンソニー・エドワーズが3P10本成功で自己最多得点 ウルブズ黒星【
▽ピンクサイドを歩け●01/06 09:15 2025年01月05日18:05深町章『人妻淫交』カテゴリピンク映画深町章(稲尾実)hidesmile『人妻淫交』(改題『ハマッた人妻 絶頂』『浮気で発情 かたいのが好き!』)脚本・監督:深町章/撮影:清水正二/編集:酒井正次/助監督:佐藤吏/録音:シネキャビン/スチール:津田一郎/現像:東映ラボテック/企画:福俵満製作・配給:新東宝映画株式会社公開:2002年11月1日こんな物語である。ネタバレするので、お読みになる方は留意されたい。-------------------------------------------------------------------------------------日中、園山亜紀子(福永悦子)が寝そべって女性週刊誌を読んでいると会社員の夫・高志(かわさきひろゆき)から電話が掛かって来た。高志は、今夜も接待で帰るのは12時を過ぎる
▽ベイスターズ応援日記@星覇会 - livedoor Blog(ブログ)●01/06 08:50 2025年01月06日2025年スタートⅡお正月休みの2日遅ればせながら観てきました。まず驚いたのが、ほぼ満員だったこと。開門前から、老若男女様々なベイスターズグッズを身に付けた方たちが大勢集まっており、まるで今から試合でも始まるのかのような雰囲気でした。いや~ホントファンが増えましたね。大洋時代には考えられない。感慨深いです。内容はネタバレしてしまうので詳細は伏せますが、普段は絶対に見られないチームの裏側を垣間見ることができ、非常に面白かったです。個人的には、大原コーチが熱くなる場面が最も印象的でした。現役時代は、それほど気持ちを前面に出す選手ではなかったと思うので、とても驚いたのと同時に、選手からの信頼の厚さを感じました。まさに『本気になったら大原』ですね。そして改めて思うのは・・・『よく勝ったなぁ』ということ。昨年のポストシーズンでの試合は、球団史
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