湯頭ぽんのアンテナid:oyuiti 2/7ページ ▽ 麺通団公式ウェブサイト ●07/16 22:28 2024年7月15日(月)…今、「八十八庵」の打ち込みの麺がすごいみたいだ。四国霊場88番札所・大窪寺の門前にある「八十八庵」は言うまでもなく「田舎風打ち込みうどんの最高峰」、そして「うどん屋のおでんのこんにゃく界の最高峰」(いずれも団長比)なので、我が家から1時間以上かかるというほとんど“旅”みたいな距離にあるにも拘わらず毎年1~3回ペースで行っているというお気に入りの店である。しかも、行く度に大将と女将さんがうどんやこんにゃくをお土産にくれて、あまりに申し訳ないのでこっちも5回に1回ぐらい三越の地下で「とらや」の羊羹なんかを買って持って行くという、持っていく物とくれる物を差し引きすると“朝貢貿易”みたいな関係を続けているのであるが、こないだのある日、牟礼の松本君ちにUSBメモリを返しに行くついでに「うどん食べに行こう」ということになって、「どうせなら遠征するか」ということで、そこから ▽ 迎賓館裏口(backentrance.net) ●03/08 17:46 For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser. ▽ きっこのブログ ●01/01 12:11 2022.01.01新年、明けましておめでとうございます♪皆さん、新年、明けましておめでとうございます♪今年も新年のミニ連句「歳旦三つ物(さいたんみつもの)」を詠みました。寅さんの啖呵売かな初御空トランク一つ読初二冊虎目石みがけば風の光るらん俳句は本来、自分の句を自分で解説することは野暮なのでNGなのですが、俳句を勉強していないと意味の分からない言葉や言い回しもありますので、今年も簡単に説明させていただきます。まず、最初の五七五の「発句(ほっく)」の「寅さんの啖呵売(たんかばい)」は、縁日や路上などで、例の「けっこう毛だらけ猫灰だらけ~」という啖呵で集まった人たちを楽しませながら、商品を売って行く的屋(てきや)商売のことです。ちなみに「的屋」は「テキ屋」と表記されることもありますが、もともとは「当たれば儲かる」ことから弓矢の「的(まと)」になぞらえて「的屋」と呼んだのが始ま ▽ のんべんだらり。 ●06/30 12:10 ただいま、メンテナンス中です。 ■メンテナンス時間 2021年6月30日 6:00〜11:00(予定) メンテナンス時間の終了後にアクセス可能となります。 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena