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鳥頭の城/Saibara Riezo Official Site
●12/22 04:03
インタビュー記事掲載されました。2024-12-19(Thu)インタビュー記事掲載されました。インタビュー記事掲載されました。お知らせ一覧 / スケジュール / ライブラリー / 取材・対談 2024-12-19(Thu)

猫を償うに猫をもってせよ
●12/22 01:21
2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだ

美術博士 純丘曜彰のドイツ大学講義日誌 - livedoor Blog(ブログ)
●12/21 19:37 純丘曜彰
December 19, 202415:01カテゴリクリスマスマーケットに雪が無い!これは昔の写真。日本はあちこち大雪だが、ドイツは雪が無い! マインツのクリスマスマーケットも、雨、雨、雨。今年も行きたいと思っていたが、行かなくてよかった、と、負け惜しみ。ドイツは北は大西洋の気候の影響でむしろ暖かい日が多く、南の方がアルプスに近いために、雪が多い。ところが、今年は、フュッセンも、ガルミッシュも、ベルヒスガーデンも、ぜんぜん。スキー場もはげちょろけで、かなり高いところまで登らないとダメ。アルプスの南、オーストリア側も似たようなもので、イタリアのボルツァーノから、インスブルック、リンツまで、雨ばっか。日本は偶数年に雪が多いと言われるが、ドイツはどうも逆らしい。まあ、雨は雨で、路面にクリスマスの電飾が反射してきれいだが、クリスマスらしさには欠ける。まして、雪も無いノイシュヴァンシュタイ

蒼猴軒講義情報:IN THE STUDIO
●12/21 14:08
2024-12-19写真論2 第3回24写真論(精華)告知来週の講義は休講にします。補講は映像配信を考えています。コメント返しさまざまな複製技術記録技術の年表 - Wikipediaカセットでなぜ録音できる? 音の変化を磁石に置き換え:朝日新聞デジタルヴィム・ヴェンダース監督『都市とモードのビデオノート デジタルニューマスター版 [DVD]』講義ウィリアム・ヘンリー・フォックス・トルボット写真集『自然の鉛筆 Pencil of Nature』(1844-46)Sun pictures: Henry Fox Talbot and the first photographs · SFMOMA- YouTubeWilliam Henry Fox Talbot | The Pencil of Nature | The Metropolitan Museum of Ar

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●12/21 13:39
2024-12-2020241220・年末が加速する。今年中にしておきたいことを一つひとつ削っていく。今日の午前は散髪。コーヒー豆を購入する。ラーメンを食べる。12月の真昼の八王子で。・その後上野へ。友人と合流して藝大の博士審査展を鑑賞する。その後器の展示へ。作家の方が在廊されていて勧められるままに日本酒を飲む。友人と一旦分かれて職場へ行き引き継ぎ連絡のみ。再び新宿から池袋へ。年末のターミナル駅らしくホームに人があふれるよう。・池袋コミュニティカレッジで写真家大辻清司についての講座。お世話になった先生のレクチャーをノートを取りながら聴く。「風景」という言葉を聴き取り書けば、自分が考えるべき写真の問題の角度を思い出す。風景が、なぜ、どのように、自分にとって重要な問題なのかを考え直す必要がある。・得ることは多いが、そのぶん自分の研究(の停滞)を反省するような気持ちになり、それも年末だ

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