▽ accidentalsuite
●12/06 02:42
An Automattic Medley

▽triport pier
●07/26 14:51
読者になる
piers
2021-07-25
七回忌
早いもので来月には父の七回忌を迎える｡
小学生の時に父母が離婚して以来､父とは別々の生活になった｡父の新しい家庭には妹も生まれ､遠慮して距離をおくようになっていたけれど､余命宣告以来､しばらく父を貸してもらおうと思い､足繁く病院に通った｡いろんなことを話した｡
今でも､面白い本を読むと､父に伝えたくなる｡当初は､伝えたくても伝えられないもどかしさに愕然とした｡それも今では､思うとすぐに伝わるような気さえする｡本を読んでいると､父もどこかで別の本を読んでいて､伝えたい箇所があればすぐに話しかけられるような感じ｡個性としての存在感は淡くなっていくのだけれど､御先祖様的な何かに収斂していく感じで､寂しいわけではない｡大きくあたたかくなっていく｡
臨終の瞬間､水鳥の飛翔のように去っていった感覚が確かにあって､私は上を向いた｡父の家族は身体に取り

▽ Beck / Planned Obsolescence
●06/03 23:51
Hyperspace Out Now

▽underconstructed
●02/24 19:48
>>
undermagnified
undervisioned
underidentified
underglitched
underwatched
underquoted
underhanged
underviewed
underdefined
undertexted
archive | rss
underconstructed
Sep 26
Corpse without organs
>
«Slip Slider» (2006-2007), C-print, mixed media, 40x173x63cm - Osang Gwon
© Osang Gwon
>
«Red» (2008), C-print, mixed media, 72x155x58cm / «Red Sun» (2005-2006),

▽Todd McLellan: Deconstructed | Colossal
●02/21 05:48
Join 165,920 subscribers