pongponglandのアンテナ
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▽■生命誌研究館ホームページ:最新情報●01/09 14:09 25.01.07 展示 『 マリア・ズィビラ・メーリアン スリナム産昆虫変態図譜展 』25.01.07 展示 新展示 『生命誌オペラ - 蟲愛づる -』『肉食動物の時間』 -アドベンチャーワールドでは聞けないアドベンチャーワールドの話-
▽webちくま●01/09 13:19 book 筑摩書房書評 2025/1/8高津 孝コレクターと中国古書コラム 2025/1/7木澤 佐登志書物の生態系のなかで生き続けるもの 追悼・永田希さん書評 2025/1/7高橋 和夫個人史とパレスチナ史の巧みな融合――『アーベド・サラーマの人生のある一日 パレスチナの物語』書評
▽株のSNSサイト『みんなの株式』(みんかぶ)●01/09 12:53 finance stock blog注目!みんかぶ企業分析上場来増配を継続中のネオジャパン <3921> 2025年1月期2Q 決算は増収増益2024.12.24市場拡大の波にのり急成長!在宅医療のDXで高齢化社会を支える株式会社eWeLL <5038>2024.12.24【ナック】前期比マイナス着地も主力事業は増収増益 多角化経営による“足腰の強さ”が強み2024.10.17みんかぶ企業分析一覧
▽EU労働法政策雑記帳●01/09 12:45 濱口桂一郎2025年1月 9日 (木)エマニュエル・トッド『西洋の敗北』@『労働新聞』書評4年目に突入した『労働新聞』の書評欄、今年も月1回で進めて参りますので、よろしくお願いします。さて、今年最初の「書方箋 この本、効キマス」は、エマニュエル・トッドの『西洋の敗北』(文藝春秋)です。https://www.rodo.co.jp/column/189325/本欄でエマニュエル・トッドを取り上げるのは約2年ぶりだが、前回(参考記事=【書方箋 この本、効キマス】第4回 『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』エマニュエル・トッド 著/濱口 桂一郎)の本がトッド人類史の総括編であったのに対し、今回の本はロシア・ウクライナ戦争について世の常識と正反対の議論をぶちかまし、返す刀で米英をはじめとする西側諸国をめった斬りにするすさまじい内容である。なにしろ、ロシアは勝っているというのだ。ウクライナに対
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