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田中れいなオフィシャルブログ「田中れいなのおつかれいなー」Powered by Ameba
●11/16 00:47
2024.11/11 35歳☆☆☆やっぴぃ11月11日に35歳になりました田中れいなです私とした事がまだ誕生日恒例ホールケーキ食いはやれておりません🎂今年は誕生日イベントもしてないけん寂しいです何のケーキ食べよっかな〜おすすめのホールケーキ🎂あったら教えて!!そしてSNSでみんなからのおめでとうをたくさん受け取りました🫶💕みなさんありがとうございます11月にしては あったかいって言われとうけどれーなにとっては今日とかちょっと寒くてまだ寒さに体が慣れてないけんまぁまぁ嫌な季節になってきました風邪ひかんようにして体調気をつけながら35歳の年は34歳よりももっと楽しく、もっと輝いた年に出来るように頑張ります…とゆーかそういう年になるように仕向けます!!笑だけんみんなもついてきてね☺️

萩原舞に感無量
●11/08 07:34
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さまよへる和漢蘭人
●11/03 09:43
Friday, 01 November 202410月の読書メーター10月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:1244ナイス数:37今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢 (講談社現代新書)の感想『エルサレムのアイヒマン』が読みたかったのだが書店になく、本棚を見て回るうちに見つけた本。「悪の陳腐さ/凡庸な悪」について知りたかったわけだが、題名からも見えるように主に『全体主義の起源』について書かれている。先に読んでよかったかもしれない。本の内容とは関係ないけれど、本のカバーは湿気のせいかめくれてくるし、本文に使っている紙もあまりいいものではないようでめくりづらいのが残念。読了日:10月03日 著者:牧野 雅彦,ハンナ・アレントことばが変われば社会が変わる (ちくまプリマー新書463)の感想『「自分らしさ」と日本語』がおもしろかったので読んでみた。「

新・東奔西走測量記
●11/01 03:44
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黌門客
●10/23 09:09
今年1月、「本よみうり堂」の連載「私を作った書物たち」に乙川優三郎氏が登場し、その第3回(1月21日付「読売新聞」)で芝木好子(1914-91)の『隅田川暮色』を紹介していた。乙川氏自身によると、芝木のこの作品は「(乙川氏自身が)デビューして間もなく、文体を模索」していた時期に出会った小説だといい、「いまの作家には書けない文章だと感じた。素直に学ぼうと考えた」という。そしてまた、次の様にも述べる――「芝木好子という手本があったことは、貴重でした。吉行淳之介も、三浦哲郎も好きでしたが、私が手本にする文章ではなかった」。これに従うならば『隅田川暮色』は、「平安時代の組紐(くみひも)の復元」を中心に据えた「芸術家小説」ということになる。芸術家小説というのは、「芝木好子の真骨頂が発揮されているように思う」(山下同前p.276)などと評される如く、後期芝木作品の集大成的な作品といえるのだろう。

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