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思索の海
●01/08 04:46
分野間/分野内コミュニケーションと文献の探しにくさ▼ ▶20252025 / 1

掛川花鳥園公式ブログ
●01/08 01:39
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若者から学ぼう日記
●01/07 10:20
本に出てきた"「いかにも地下通路」といった気配の道"へそぞろ西新宿探訪ゴルゴンゾーラ等のチーズとはちみつのトースト 年末年始の休暇は fuzkue から始めるのが毎年のルーティーンで、今年は東直子+くどうれいん『水歌通信』とpanpanya『そぞろ各地探訪』を持参した。思えば昨年末のfuzkueでも、 ユリイカのpanpanya特集 を読んでいた気が…the world was not enough“そこで試したのは、左手でかくこと!”ライオンがうまく描けなくて試したこと【前置き】バイト時代の映画に詳しい先輩からの新作映画情報をもとに「KCP放送部」というブログも更新しています。 kcp-broadcastingclub.studio.site きっかけは・毎日模写で絵の訓練できるきっかけ(とかモチーフ)が欲しいなーと思っていた・映画館で映画をみるとい…日々のスケッチ戸塚中

猫を償うに猫をもってせよ
●01/06 18:16
2025-01-06「絶望の裁判所」半分まで読んだ感想瀬木比呂志という、元裁判所の判事で、明大教授に転じた人が十年前に書いた『絶望の裁判所』(講談社現代新書)が売れているというので図書館から借りてきたが、妙に読みにくく、半分で挫折した。この人は、日本の裁判所は海外に比べてひどいとか、2000年以後ひどくなっていると言いたいらしいのだが、私は裁判所というのは人間主義的な発想で動いているのではなく、判例に基づいて非人間的な判断をするところで、それを適宜利用するしかないと思っているのと、海外の裁判所がそんなにいいとも思えないので、この著者はアメリカに留学したことがあるというが、それはアメリカの裁判所のいいところだけを見ているんだろうと思った。それに、官僚の世界というのも冷酷非情な人間でないと務まらないと考えているので、この人はそれが合わなかったんだろう、とも思う。実際には大学教授の世界もそ

晩鮭亭日常
●01/06 01:00
2025-01-04加齢にはカレー。元旦はいつものように朝風呂で古今亭志ん朝の「御慶」を聴く。ニューイヤー駅伝を見ながら、年賀状を書いた。食事は大晦日のすき焼きの残りで済ます。2日は、箱根駅伝の往路を見てから買い物へ。まず本屋へ初詣。-梶原麻衣子「「"右翼"雑誌」の舞台裏」(星海社新書)-新保博久・法月綸太郞「死体現場で待合せ」(光文社)前者は『週刊読書人』の"新書特集"の"三宅香帆さんが新書を買う"で買われていた新書の1冊。10万部を超える右翼雑誌の編集者であった著者がその内情を語る本。編集者の回顧録は面白いものが多いのでこの手の本はなるべく買うようにしている。買った理由の所に「星海社新書はいつも尖った面白い企画を出していて、本当に尊敬します」と書かれていて、思わず頷いてしまう。後者は"坂口安吾の幻の短編「盗まれた一萬円」を書籍収録!"と帯に書かれていたのに惹かれた。全集

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