proletariatのアンテナ
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▽分析哲学書評●01/17 13:58 ×この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
▽栗カメの散歩漫歩●01/17 13:09 リチャード・ブローティガンの作品は、以下のように刊行された。
▽こだまの(?)世界●01/17 02:14 2025-01-16『タクシードライバー』、Well, it's 1995, okay? など日記 映画お昼前昨晩は『タクシードライバー』を見て寝る。光州事件の話。よくできている。定時起床。食器、ネコ、二度寝。朝、お茶漬け、風呂。少しニーチェ。朝、急いで自転車で大学へ。某リレー講義を聴講。西田の場所の論理。メモ。たとえば場所の論理にせよアンスコムのインテンションにせよ、「それはどういう話なのか」という説明も重要だが、「そもそも何でこんな話をしてるんだろうか」という問い(研究動機、あるいは研究目的)に答えることが、理解を深めるために必要ではないか。また、理解を深めるために、伝記的な情報はどれぐらい重要か。今週は水曜日も金曜日も授業がなくて助かるが、その代わりに研究をするというよりは、ひたすら溜まっている業務(雑用ともいう)をしているので、あまり生産的ではない。しかし、まあ誰か
▽no title●01/16 19:46 タイトルは「冬の漁師」だが、アマチュアだろう、作者の夫と息子かもしれない、父が息子に教えているのだ、 ガンボージ1861-1919はフィンランドの女性画家
▽News●01/16 18:13 東京大学出版会新旧理事長対談を読んで投稿日 2025年1月14日2025年1月16日投稿者 TANAKA Jun東京大学出版会の雑誌『UP』1月号が届いた。吉見俊哉氏(前理事長)と中島隆博氏(現理事長)による新旧理事長対談「東京大学出版会と学術出版の未来」を読む。それはこの出版会の現状と将来と言うよりも、むしろ、大学出版会なるもの … “東京大学出版会新旧理事長対談を読んで”の続きを読むカテゴリー Review投稿日 2024年12月16日2025年1月16日投稿者 TANAKA Jun東京大学出版会新旧理事長対談を読んで
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