prosaikerのアンテナ
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▽独り言以外の何か●01/25 22:14 Su-37 2014-08-16 19:29 読者になる
▽真・業魔殿書庫●02/13 20:34 ▼ ▶20182018 / 92018 / 82018 / 72018 / 62018 / 52018 / 4▼ ▶20162016 / 112016 / 3▼ ▶20152015 / 82015 / 72015 / 62015 / 52015 / 42015 / 32015 / 22015 / 1▼ ▶20142014 / 122014 / 112014 / 102014 / 92014 / 82014 / 62014 / 5▼ ▶20132013 / 82013 / 72013 / 62013 / 52013 / 42013 / 32013 / 2▼ ▶20122012 / 122012 / 92012 / 82012 / 72012 / 62012 / 52012 / 42012 / 3
▽漫棚通信ブログ版●07/02 09:17 July 01, 2022マンガ単行本 価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。単純にページ
▽保存庫●07/08 21:40 © Yahoo Japan
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