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Plan9日記
●03/28 03:46
Plan9日記読者になる

J
●02/02 16:40
2024-02-01Arm laptopなんかいいやつないかな → ないCortex-X2 とか X3のが欲しいのだった。もちろん X4 でもいい。このぐらいになればもうx86に追い付いて普通に使えるのではという気がしたので。Androidはある。Wikipediaを見れば一覧あったわ。https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_products_using_ARM_processorsCortex-X2MediaTek Dimensity 9000Qualcomm Snapdragon 7+ Gen 2, 8(+) Gen 1Samsung Exynos 2200Cortex-X3MediaTek Dimensity 9200,Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2Surface のは Qualcomm ので、残

Smalltalkのtは小文字です
●12/27 00:23
Smalltalk-72で遊ぶOOPの原点:組み込みコレクションにeach変数が使える「do」を新たに追加する

mots quotidiens.
●01/09 22:10
2023年01月07日(土) [n年日記]この方法は完全に統計的に動いており, 内部的には1000次元のニューラル文書ベクトルをSVDで効率的に計算し, 基本的な線形代数を用いて最適解を返すものになっています。この方法を拡張して, Researcher2Vecにもあるように, 各研究者の「研究者ベクトル」を計算することで, キーワードから研究者を検索できる"ACL2Vec-authors"をさらに公開しました。「Score」とは, 検索キーワードから計算した仮想的な文書ベクトルと研究者ベクトルのコサイン距離のことです。(クリックで拡大)これは元々は私がTACLのEditorとして査読者を見付けるのに, 何か自動化が必要だと感じて開発したものなので, キーワードを入れるだけでなく, 論文のPDFを指定すると, 内部でそれをアップロードしてテキストに直して解析し, その統計量から最も近

#:g1: frontpage
●11/04 22:52
TAO/ELISをつくろう (6): 番地型計算Posted 2022-11-03 20:36:51 GMTTAO/ELISをCommon Lispで真似てみる試みの続きですが、今回は、番地型計算を再現してみたいと思います。マルチパラダイム言語 TAO: 第12回 完 Common Lisp と番地型計算; 8. 番地型計算Lispマシンにはlocativeという参照を抽象化したような仕組みがありますが、この記事では読者への説明のためかlocativeというよりFortranの番地型計算として解説されています。文中でlocativeに触れてもいますが「この算術式の計算は TAO に埋め込まれた別の仮想マシンが実行する」というような解説もあるので、もしかしたら似て非なるものなのかもしれません。番地型計算の再現「この算術式の計算は TAO に埋め込まれた別の仮想マシンが実行する」

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