psypubのパラボラアンテナ
id:psypub
12/39ページ
▽山竹伸二の心理学サイト | 臨床心理学,精神分析,心理療法,カウンセリング,哲学●08/28 05:38 「より善く生きる哲学の学校」にて「ケアの哲学」をテーマに全10回の講座を行ないます。9月から毎月第一土曜の15時より開講。それにともなって、8月21日、国立において「生きづらさは何とかなるのか(人権とケアの哲学原理を暮らしに活かす方法)」の講座を開講、金泰明さんと土屋一登さんとの共同講座でした。その内容はこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000124797.html
▽臨床心理職能メモ●08/07 00:19 2024年8月 5日 (月)AMBIT(アンビット)入門8月13日から開催される、連続シンポジウムには、AMBIT開発者のひとり、Peter Fuggle博士が来日されます。AMBITって何?という入門のところから話をしていただき、日本ですでに行われているチームアプローチとAMBITをつなげることが、今回の連続シンポジウムの大きい目的のひとつです。AMBITは、Adaptive Mentalization-Based Integrative Treatment の略で、メンタライジングに基づいて、支援につながりにくい、多重の困難をもつ若者や成人を、支援するチームを支援するアプローチです。つまり、「支援の支援」の話であることが、これまでのメンタライゼーションに基づく治療の話と違うところなのですね。(連続シンポジウムの概要は当ブログのひとつ前の記事をご覧ください)「支援の支援」につ
▽ココロ社●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの
▽医学書新刊データ [有隣堂医学書センター]●06/25 05:16 2024.06.24「PayPayスクラッチくじ」対象店舗一覧仕入れスタッフのおすすめ仕入れスタッフのおすすめ2024.06.17本屋さんでも「川崎市プレミアムデジタル商品券」6月16日(日) ~ 6月22日(土) 有隣堂全店調べ
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena