quilleのアンテナ
id:quille
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▽兼雑記●01/26 22:25 shinichiro_h 2023-08-27 16:00 読者になる
▽純粋関数型雑記帳●01/25 20:27 tanakh 2020-08-31 03:29 読者になる
▽sumiiの日記●02/13 20:05 ▼ ▶20122012 / 10▼ ▶20112011 / 8▼ ▶20102010 / 22010 / 1▼ ▶20092009 / 112009 / 102009 / 92009 / 82009 / 72009 / 62009 / 52009 / 42009 / 32009 / 22009 / 1▼ ▶20082008 / 122008 / 112008 / 102008 / 92008 / 82008 / 72008 / 62008 / 52008 / 42008 / 32008 / 22008 / 1▼ ▶20072007 / 122007 / 112007 / 102007 / 92007 / 82007 / 72007 / 62007 / 52007 / 42007 / 32007
▽mots quotidiens.●01/09 22:10 2023年01月07日(土) [n年日記]この方法は完全に統計的に動いており, 内部的には1000次元のニューラル文書ベクトルをSVDで効率的に計算し, 基本的な線形代数を用いて最適解を返すものになっています。この方法を拡張して, Researcher2Vecにもあるように, 各研究者の「研究者ベクトル」を計算することで, キーワードから研究者を検索できる"ACL2Vec-authors"をさらに公開しました。「Score」とは, 検索キーワードから計算した仮想的な文書ベクトルと研究者ベクトルのコサイン距離のことです。(クリックで拡大)これは元々は私がTACLのEditorとして査読者を見付けるのに, 何か自動化が必要だと感じて開発したものなので, キーワードを入れるだけでなく, 論文のPDFを指定すると, 内部でそれをアップロードしてテキストに直して解析し, その統計量から最も近
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