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Ryo.Matsudaのアンテナ
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yojikのlog
●04/17 17:35
2025-04-162025/04/16 のブクマ老い先短いおっさんはいまさらAIを勉強するよりも、これまで培ってきた技術を使い続けた方が人生トータルで見て効率がいい - 自意識高い系男子職種によるかもしれないけど、自分は老い先短いからこそ、時間不足や体力低下からくる手数の減少をAIによるブーストでカバーしたいな。「万博の来場者数、開幕翌日は半減して5万人」マスコミはなぜ日曜日と平日を比較したのか? データ分析屋なら怒られ案件のサンプルケースとなってるアホな見出しはともかく目標の2800万人達成は平均15万人の来場者が必要(記事内にも記述あり)。休日と平日の差を考慮に入れると、土日20万、平日12万(初日来場者数と同じ)ぐらい必要。キャパ的に無理では?とも思う。万博の手荷物検査で「爆弾あるんや」で逮捕された80歳のおじいさんがちょっとかわいそう。楽しみにしていた万博でのジョーク

L’eclat des jours
●04/16 08:03 arton
2025-04-12_ 1789明治座で1789。明治座は初めてで、帝国劇場の建て替えがなければおそらく一生縁がなかったと思う。完全に歌舞伎仕様なので左右席は舞台ではなく中央座席を向いているし、花道が作りやすいようにしているからだろうが座席はほとんど傾斜がない。が、列間は結構空いているし、背もたれは低いが別に舞台が見にくいわけでもなく、それほど悪い劇場ではなかった。ただ、2階がやたrと1階にせり出しているので音楽はくぐもってあまりよろしくは無さそうだ(ただし今回についてはミュージカルで、オーケストラは録音なので、全然気にならなかった)。全体としては1幕の前半はいまひとつで、全てを賭けるマリーアントワネットはなんか弱いし、パレロワイヤルではダントンが登場時はおお1789ワールドのダントン(決してブ男ではないむさくるしいおっさん)だと説得力ある登場なのだが歌がいまいち弱いうえに一瞬とちる

NAKAMURA Minoru’s Diary (2004年8月)
●04/14 12:30
NAKAMURA Minoru の日記 (2025年4月)先月の日記(2025年03月) 今月の日記(2025年04月) 来月の日記(2025年05月)2025 | 1 | 2 | 3 | 44/4 (金)大腸内視鏡検査3年ぶりに大腸内視鏡検査を受診する(2018年9月、2020年4月、2022年8月)。これまで受診していた東横病院はなくなったので、今回から能登の多摩病院へ行くことになった。今回は 14:00 からの診察なので、8:30 から整腸剤を飲む。整腸剤は何度飲んでも不味くて吐きそうになる。登戸駅から多摩病院までは、専用の遊歩道があって2~3分でつく。方式は東横病院とほとんど変わらないようだ。麻酔を使って検査を受けたが、今回は意識はずっと続いて眠ることはなかった。検査中にポリープの切断をされたようです。先月の日記(2025年03月) 今月の日記(2025年

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●04/14 08:58
見切る読書で積読を解毒する『翻訳者の全技術』何十年も向き合ってきて、今でも何度も読み直す本がある。辛いとき・キツいとき「あの棚にあの本がある」と思い浮かべるだけで励みになる本がある。もし出会わなかったら、今の私は無かったと断言できる本がある。ガチガチの価値観を更新し、アンパンマンの頭のように「私」を取り換えてしまった本がある。おそらく数十冊、多くても百冊ぐらいの、そんな本を、エッセンシャルブックと呼んでいる。沢山の本をとっかえひっかえ読んだり、新刊本をブックハンティングするのは、そんな本と出会うためだと思ってきた。だが、そろそろ振り返って、積読山と向き合わねばならぬ。理由は2つある。ひとつは、量こそ遥かに多いけど、クズみたいな本が大量にある書店よりは、年月をかけて賽の河原のように積んできた山の方が、「あたり」を引く確率が高いこと。もう一つは、残りの人生ぜんぶ費やしても、この山を

akonの<よっぱらい>の戯言
●04/14 08:52
2025-04-13イノベーション・オブ・ライフイノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ作者:Clayton M. Christensen,James Allworth,Karen Dillon翔泳社Amazon私たちを動かすもの(優先事項)・ハーズバーグの理論:衛生要因と動機づけ要因。・衛生要因は、欠けてしまうと不満につながる要因。給与、仕事の安定、作業条件、企業方針、管理方法、上司との関係など。・衛生要因を改善しても、仕事を好きになるわけではない。せいぜい、嫌いでなくなる程度。「仕事に不満がある」の反対は、「仕事に満足」ではなく「仕事に不満がない」。・動機づけ要因は、仕事への愛情を生み出す要因。成し遂げる達成感、自己の仕事が認められた、有意義な貢献をする、やりがいある仕事そのもの、仕事を通じた成長実感、責任の重い仕事、自己裁量でのチ

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