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▽美術関連検索ｻｲﾄ
●02/03 19:28
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▽ﾏﾔの水晶ﾄﾞｸﾛ
●11/06 16:51
ﾏﾔの水晶ﾄﾞｸﾛ
1926年､ﾏﾔ文明の遺跡を発掘していたｲｷﾞﾘｽの探検家ﾍｯｼﾞｽが発見したこのﾄﾞｸﾛはあまりにも精巧に作られていた上に水晶工芸品の年代測定方法もなく当時の学者達はこれを無視した｡
実際このﾄﾞｸﾛは驚くほど精巧に作られていた｡頭蓋骨下部､横側に伸びる弓形の頬骨弓は､実物通り頭蓋骨本体から分離､浮き出ている｡歯も一本一本全て丸みをつけて再現されている｡さらに､下顎は間接部分ではずれ､口が開閉するのだ｡
それだけではなく､下から照明を当てるとﾄﾞｸﾛ全体が炎に包まれているように見えたり､文字を書いた紙をこのﾄﾞｸﾛの下に置けば眼の穴から真下の文字が見え､頭頂部から覗くとその文字が拡大されて見えるのだ｡
頭蓋骨そっくりに作るならば､古代のﾏﾔでも300年間に渡って水晶を磨き上げていけば一応は可能だが､水晶のﾌﾟﾘｽﾞﾑ効果までを考慮して作る知識と技術は古代のﾏﾔ文明には存在しない｡説明に

▽聖徳太子　ｵｰﾊﾟｰﾂ
●11/06 16:46
F.E.R.C Research Report - File No.0276
聖徳太子が残したｵｰﾊﾟｰﾂ謎の地球儀の秘密を探れ！
2003/03/02 報告担当ｴｰｼﾞｪﾝﾄ：柏木康一郎伊達徹大澤亮
ﾌｧｰｲｰｽﾄﾘｻｰﾁ社は､我が国に残された驚異的ｵｰﾊﾟｰﾂの全貌の解明に挑む！
ｵｰﾊﾟｰﾂとは｢場違いな遺物｣を意味し､ﾏﾔ人が作った｢水晶ﾄﾞｸﾛ｣や､現代の航空機とそっくりに作られた｢ｺﾛﾝﾋﾞｱの黄金ｼﾞｪｯﾄ｣など､その時代には考えられない高度な技術や知識が秘められている｡そのｵｰﾊﾟｰﾂといわれるものが日本にも存在していた｡
兵庫県にある斑鳩寺｡この寺は推古14年（西暦606年）に聖徳太子によって建てられたといわれる寺で､太子ゆかりの品が数多く所蔵されている｡そして､これらの所蔵品の中にｵｰﾊﾟｰﾂは存在した｡謎の球体である｡表面は大陸のようなものが刻まれており､その位置は実際の地