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hiroyukikojimaの日記
●12/22 17:36
2024-12-22再び、東大駒場の講義から稀代の名著が誕生今回は、三枝洋一『数論幾何入門』森北出版を紹介したい。この本は一言で言えば、保型形式と楕円曲線についての入門書なのだが、とんでもなくわかりやすく書かれている。まえがきによれば、「東京大学教養学部前期課程の全学自由研究ゼミナールで大学1・2年生を対象に行った講義をもとにしたもの」ということだ。このような講義から生まれた奇跡の名著に、久賀道郎『ガロアの夢~群論と微分方程式』ちくま学芸文庫がある。この本に匹敵する本はもう出てこないだろうと思っていたが、なんと、再来したのだね。その前に、例によって、ぼくが市民講座で行う講義の宣伝をしておきたい。早稲田エクステンションセンター 中野校世界は数でできている~無理数から理解する株からカオス理論まで全3回 2015年 02/07, 02/14, 02/21 (すべて金曜日) 15:05

行動経済学会
●12/19 10:32
2024年11月18日

Ryukyu Economics Workshop - Jun Oshiro
●12/13 18:41
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脱構築研究会
●12/12 19:37
第2回「日本哲学の脱構築」ワークショップ九鬼周造『偶然性の問題』を読む──離接的偶然を中心に日時:2024/12/12(木)17:00-18:30場所: 専修大生田キャンパス 10号館教室 10303教室発表者亀井大輔(立命館大学)第3章・第9節「偶然性の時間性格」の問題宮﨑裕助(専修大学)第3章・第12節「偶然性と運命」の問題コメンテータ:檜垣立哉(専修大学)使用テキスト: 九鬼周造『偶然性の問題』(岩波文庫、2012年)副読本: 檜垣立哉『賭博/偶然の哲学』(河出書房新社、2008年)、亀井大輔「九鬼周造とジャック・デリダ──偶然性をめぐって」『東アジアにおける哲学の生成と発展』(法政大学出版局、2022年)他主旨:「日本哲学の脱構築」をテーマに、近代日本の哲学を形成した古典をめぐって脱構築的論点を共同的かつ継続的に探るワークショップ。第2回は、九鬼周造『偶然性の

計算社会科学会
●12/12 03:29
・2024.12.11 「The 9th International Workshop on Application of Big Data for Computational Social Science」のプログラムを公開し,Zoomの情報も記載しました.オンラインによる聴講は無料です.多数の参加をお待ちしています.[NEW!!]

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