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▽ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪●06/01 10:54 主著は『モテる小説』『忍耐力養成ドリル』『マイナス思考法講座』です。連絡先はkokoroshaアットマークnifty.comです。2025-05-31カメラで「元が取れたよ」と自分に言い聞かせることに成功したたとえばホテルのビュッフェ。小さな区画に区切られた不思議なお皿に和洋さまざまなおかず、スクランブルエッグやサバの味噌煮などを盛っていく。ときには肉じゃがの汁が越境して、隣のカリカリのベーコンが汁っ気たっぷりになることもあるかもしれないが、細かいことを気にしないのであれば、朝食なしプランとの差額1500円の元はたやすく取れるだろうし、がんばり次第では、宿泊費の一部を回収することすら可能である。しかし、カメラの場合はどうだろう。それなりに高価ではあるし、何を以て「元が取れた」とすればよいのかが不明である。カメラ好きの人の多くはそんなことは気にせず趣味に没頭しているのだろうとは思う。
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●05/27 20:59 読書猿の薄くて濃い本『ゼロからの読書教室』そもそも「本を読む」って良いことなのだろうか? どうして本を読むのだろうか?恒常的に本を読む人なら誰しも、一度は(何度も?)問いかけたこの疑問に、正面から向き合ったのがこれ。その答えは、あとがきにある。読書は誇るべき立派な行いではない。どちらかというと後ろ暗いことだ。こっそり楽しむ楽しみだ。(中略)我々の誰もが好きな本を読んでいいのと同じように、読まないことを好きに選んだって構わない。私もそう思う。ここでは、楽しむための読書に焦点を当てているが、小説に耽るのはあまり誉められたことではない。なぜなら、小説は「なんでもあり」だから。神話や叙事詩、戯曲、定型詩といった形式を経て生まれた小説には、韻律や構成の制約がなく、また、英雄譚や恋愛といったテーマの縛りもない。現実に起き得ないことも可能になるし、倫理や論理も超えるし、読者の中で完結するような
▽或るオタクの遠吠え-Over the Rainbow- ●05/26 09:40 食べて愛でて楽しい庭を作りたい。追っかけ栽培も検討中庭マップで1年を考えるgu-gu-life家庭菜園お店のレシートや図書館で借りた本のシールも貼っている測量野帳と日記のことアナログの日記を…書くか! と思い立ち、書き始めて一年経った。無理せず続いている。佇まいが好きで溜め込んでいた測量野帳をここぞとばかりに使用。 小さい字でみっしり埋めていて、一年で三冊目を使い切らないくらいのペース。またまだいっぱい書ける。野帳って幅も…私的言語文具「ユリアヌスがんばれ!」それしか自分の中から出てこない如是我我聞はてなブログPro小説ぶら下がっている「灰色の物体」が気になって双眼鏡で見る近所の家の軒天(のきてん)にぶら下がっている灰色の物体が、初期のハチの巣なのかどうか気になって双眼鏡を持って来て見る人 「今帰ってきたら嫌だな」と思って急いで退散したので結局わからなかった。明
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