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本質的議論米にしたって、年金にしたって、自公政権がネチネチと表面面を濁して逃げ続けている国会での議論を見ていると、これではこの国は根本的に暮らしやすい社会になることは、ほとんど不可能なような気がしてくる。少なくとも私が生きている間には実現しないだろう。ようやく小泉進次郎が農水大臣になってちょっとは動くかもしれないという気になったのは、米の値段で、彼は備蓄米の市場への投入に際しては入札にしない、