▽鎌倉に住みつく
●07/14 01:17
2011年7月13日 (水)
ごめん和田慎二
今日郵便受けを覗いたら 和田慎二の葬式に送った花かご代金の請求書が入っていた
なんて言うか･･･その時初めて｢あ 本当にあいつ死んだんだ｣ってぴんときた
鈍くてごめん
葬式行けなくてごめん････旦那が痛風になっちゃって･･･歩けなくて･･私一人で電車乗れなくて遠くまで行けなかったんだよ
そして今日ﾐｽﾃﾘｰﾎﾞﾆｰﾀ編集部の担当さんから電話あって
追悼ﾍﾟｰｼﾞに描いてくれって････
20日締切りだって
私今の連載の締切り19日で･･･最終回なんだ
で ぶっちゃけその後無職な訳なんだけど そりゃあ仕事ほしかったけど
そんな仕事はほしくなかったな
いやもちろんやりますよ やるけど････
君の特集ﾍﾟｰｼﾞに描かなかったら化けて出て後ろに座り込みされそうだもんね
･･･いやそういう事じゃなくて
連載途中だったんだよね
それは無念だったろうね｢傀儡師ﾘﾝ

▽京都ｹﾞｰﾑ会(仮)
●11/30 20:59
Dizzy Gillespie Don Cherry

▽［ｶｰﾄﾞ＆ﾎﾞｰﾄﾞｹﾞｰﾑ］All About
●09/27 10:54
自分磨きでﾏｲﾅｽ5歳！

▽読書ﾌﾞﾛｸﾞ
●07/30 16:31
2009年07月30日
熱風
聴覚障害者の孝司は､中学2年生｡
小学生の時､同じ聾学校の先輩に誘われ始めたﾃﾆｽを今でも続けている｡
ある夏の日曜日､ﾃﾆｽの練習試合で孝司は中山に負けてしまう｡
孝司はこいつには負けたくないと闘志を燃やすが､中山が病気で頭髪を失ったことを知る｡
そして､耳が聞こえないこと､頭髪を失ったことをｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽに感じている二人が､ひょんなことからﾀﾞﾌﾞﾙｽを組んでﾃﾆｽの大会に出ることになった｡
ﾌﾟﾗｲﾄﾞが高く負けず嫌いの二人は反発しながらもﾃﾆｽを通してだんだんと絆を深めていくけれど､ある日孝司は中山が同級生から馬鹿にされていることを知ってしまう｡
それ以来､中山はﾃﾆｽの練習に来なくなってしまい……！？
図書室より
[高学年向き] 投稿者 kodomo : 10:29| ｺﾒﾝﾄ (0)
黒ねこ亭でお茶を
小学4年生の

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●04/28 09:26
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