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プロ棋士のキャンパスLIFE - livedoor Blog(ブログ)
●12/25 23:40
2024年12月23日対局結果、朝日新聞社YouTube先週の伊藤園お~いお茶杯王位戦永瀬九段戦は千日手指し直しの末に敗戦でした。千日手局は序盤の認識があまく千日手やむなしの局面にしてしまいました。指し直し局は力戦の将棋になりましたが、相手の攻め筋が見えておらずかなり勝ちにくい展開にしてしまい自爆しての敗戦でした。普段指していない将棋なのでその弊害が出てしまいました。これで予選決勝敗退という結果ですがこの内容では致し方なしなのでまた頑張りたいと思います。今日は現将棋会館の公式戦最終日。そんなわけで朝日新聞社囲碁将棋YouTubeチャンネルの大忘年会番組に鈴木九段と出演することになりました!テーマは今年1年の振り返り、現会館の思い出、Mリーグの話(!?)などおそらく多岐にわたるように思われます。笑 19時開始の予定で長丁場になる可能性もありますがお時間ある方はご覧いただければ幸い

「最先端似非(?)科学のリバネスって、隠蔽も素早いんだな!!」社長のブログ:将棋
●11/18 20:06
2022年04月20日新・三大 将棋の「強さ」将棋の強さとは、AIの登場の前後で大きく変貌した。AI前の世界では、強さとはまず第一に知識だった。先人たちが考え出してきた多くの戦法と、その応用について幅広く記憶している棋士が強かった。第二にその知識を適材適所に当てはめる応用力が求められた。「研究」はこの知識のベースを広げてケースバイケースで応用することで、研究によって様々な展開に対応できる戦術が編み出されてきた。その典型例が藤井猛氏によって構築された「藤井システム」である。こうした「システム」は将棋の王道だった。そして、その亜流が羽生善治氏が展開した「羽生マジック」であろう。羽生マジックは、王道に対する裏道で、「え?そんなやり方があったの?」とみんなが驚いた。その後、いろいろな「勝ちへの筋道」を整理して総合力をつけ、AI前の世界で頂点に達したのが渡辺明氏だろう。渡辺氏は「勝利」という山

将棋の海外伝播などについてのブログ
●11/03 11:09
2012年6 月2012年5 月2012年4 月2012年3 月2012年2 月2012年1 月2011年12 月2011年11 月2011年10 月2011年9 月

森信雄の写真あれこれ
●09/29 23:17
第29回森信雄杯争奪将棋大会 2024.9.23

将棋観戦記
●06/21 19:03
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