rongyangのアンテナ
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▽史学会 :: ホーム|Home●11/10 03:45 2024.11.08 抜刷ご提供のお願い史学会では、『史学雑誌』「回顧と展望」編集等のため、歴史学に関わる文献を蒐集しておりますが、近年は研究業績の増加等により、その入手には大変苦労しております。つきましては、2024年中に発表されました歴史学関連の論文等がありましたら、抜刷、コピー、PDFファイル等を、史学会にぜひお送りいただきたくお願いいたします。(締切:2025年1月末)<送付先>郵送 〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学文学部内 公益財団法人史学会メール kaikoten■l.u-tokyo.ac.jp※■を@に変えてください2024.11.08 【研究会等情報】 11/28 「異文化交流の世界史」第6回オンライン講演会2024.11.08 【研究会等情報】 12/14 日仏文化講座 近代日本の歴史学とフランス―日仏会館から考える2024.11.0
▽岩田書院official●11/07 18:31 2024年11月5日雑誌新刊2点をUP。・御影史学論集49・世間話研究3024.11 御影史学論集49 2000世間話研究30 1000
▽都市史学会●11/03 10:15 2024年度都市史学会大会:参加受付開始2024.11.02「都市史学会大会2024(阿智)・山里科研総括シンポジウム」の参加受付を開始いたしました。総会以外のプログラムは非会員の方もご参加いただけます。フォームより必要事項をご記入のうえ、お申込みください。詳細は大会ページをご確認ください。
▽大阪歴史科学協議会●10/27 10:39 大阪歴史科学協議会11月例会(ハイブリッド開催) のご案内山尾幸久と民族・国家・天皇制~東アジアという分析視角~近年「東部ユーラシア」という枠組みで日本古代国家をとらえようとする議論がひとつの潮流となるなか、改めて「東アジア」から日本の国家形成を考察する分析視角のもつ意義を史学史的に見つめ直す時期にきていると考えられます。そこで今回日本の古代国家が東アジア情勢との連動のもとでの対外的要因により形成されると捉えた山尾幸久氏の諸研究に注目することで、この分析視角を深めたいと考えます。山尾氏は津田左右吉・石母田正の著作と格闘することを通じ、独自の「民族」観や「天皇制」の成立過程を論じてきました。その研究方法の根柢には、史料批判は単なる文献読解の方法に止まらず、思想批判・歴史像批判を必然的に伴うとする考えがあり、現在の歴史学のあり方の本質に再考を迫るものともいえます。本例会では、石母田正
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