るとのアンテナ
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▽ウェブ平凡●11/18 07:20 ロンドンに暮らすイラストレーターのクラーク志織さんが、日々の生活で感じるモヤモヤから等身大のフェミニズムについて綴るエッセイ【連載終了、単行本発売中】千早茜/絵・西淑眠れない夜のために定価:本体1600円+税本を購入する 試し読み
▽祥伝社の出版物●11/17 02:09 映像&メディア化・イベント・賞お知らせ新刊
▽Matogrosso●11/17 00:17 三卜二三『佐橋くんのあやかし日和』フツーの小学生・佐橋くんが当たり前のように遭遇する不可思議なもの、こと、ひと。連載第13回、サーカス団員の双子が佐橋くんのクラスにやってきました。[マンガ]2024/11/14 更新02ならの『さざなみ町と、はざまの子』生と死の狭間にある、どこか懐かしい町「さざなみ町」。町の図書館で、見覚えのある本を見つけたユイ。その本は、ユイ自身が書いたものなのか…? 恐る恐る本を開くと……。[マンガ]2024/11/14 更新03高見奈緒『さらば、漫画よ』温暖化が進んだ東京を舞台に、少年と漫画家の交流から始まる近未来ストーリー『さらば、漫画よ』。9月発売の上巻に続き、完結となる下巻が11/13発売![マンガ]2024/11/14 更新040506070809101112花福こざる『公園植物ワンダーランド』公園めぐ
▽jun-jun1965の日記●11/16 22:34 2024-11-15音楽には物語がある(73)その時代を表す音楽 「中央公論」11月号今年の大河ドラマは紫式部が主人公で、吉高由里子の紫式部と柄本佑の藤原道長の恋物語という驚くべき展開を見せている。今年の音楽担当は冬野ユミだが、ここしばらく、大河の音楽は昔のように、富田勲とか池辺晋一郎とかおなじみの作曲家が何度も担当するということがなくなり、作曲家の起用は一度きりという風になってきた。(来年はジョン・グラムが「麒麟が来る」以来二度目の起用になる)平安時代を扱うのは、源平合戦の時代を別にすれば「風と雲と虹と」(1976)に次いで二度目だが、平将門を主役にしたこれは東国での合戦が中心で、音楽は山本直純だった。その前年、南條範夫原作の「元禄太平記」が大河ドラマになった。五代将軍綱吉の代に側用人から大老格にまで出世した柳沢吉保を石坂浩二が演じ、江守徹の大石内蔵助が副主役だったのだが、結局は
▽ミステリ書誌の吹きだまり●11/16 21:25 〓÷‰〓‘¾˜Y�@�〓•i�‘〓��i‰¼�〓�¬”〓�j 2024.11.15 �C�³
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