ryusaidoのアンテナ
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▽日本手話を楽しもう●10/29 22:24 指の手術をします今から12年程前・・・左手の親指の付け根が痛くなり我慢していたがついに眠れなくなるほど痛くなり手術を決心し当時の大阪市立大学病院で手術6年後、続いて右手の親指の手術を2年後、左手の人差し指と薬指の第二関節を同時に手術そして今回右手の薬指の第二関節を手術する右手なのでお箸やペンが持てない歯が磨けないので左手で練習中手話とは関係ないと思うが指の関節の軟骨がすり減って痛くてたまらない手術をして人工関節を入れる全身麻酔なので目覚めたらたまらなく痛い無事、生還できたらブログ更新しますね
▽カレッジだより●10/02 18:55 ウラン先生のクラスについていつも関西手話カレッジの応援ありがとうございます。ウラン先生のクラスについて。2ヶ月間休職中のウラン先生は快方に向かっており、来週から復帰される予定です。しかし、長時間の教務は無理だそうですので、火曜日のビキナーと読み取ってみよう、3秒ルールのしばらく休講します。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます火曜日「読み取ってみよう」:休講火曜日「ビキナー」:休講水曜日「会話初級」:休講木曜日「会話上級」:再開金曜日「会話中級」:再開事務局40期(2024年10月~2025年3月)受講募集始めました〜初心者向けの手話講座〜10月 初めてのこども手話教室のご案内お待たせしました。1月27日土曜日 講演後交流会のお知らせします。1月27日土曜日 講演後交流会のお知らせします。申し訳ありませんが、定員が20名です。
▽聴導犬レオン&安藤美紀(NPO法人MAMIE代表者)●07/20 18:57 「美紀は私が作ったもの」という母の声で目が覚める。何年になるだろう。母がいなくなって・・・5年か。そんなに経ったのか。鬼のようだった母で、スパルタ教育ママだった母。私は母が大嫌いで大好きだった。だんだん母への思いが年と共に愛おしいと強くなる。母はもうこの世にはいないけど…。私はひとりで生きていられるのも母が私が一人になっても生き残れるように育ててくれたからだ。だからこそ、いつもふと思う。「もう一度生まれ変わっても母の子として生まれたい」そう思う自分がいる。今日、母の声で目が覚めた。「美紀は私が作ったもの」すごいインパクトな言葉だった。母は私のことを昔、「失敗作」と言っていた。「だからこそ、これをもっと磨く必要があるの」私に執拗に言ってきた。「ダイヤだって磨いたら輝くものなのよ」そんな母に育てられて、私は幸せやんな、と思って目が覚めた。たったひと
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