salt-chaのアンテナ
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▽まめまめ Life●12/22 20:14 1 米国株2 健康・医療3 車・バイク4 認知症5 ボランティア6 鉄道・飛行機7 FX8 教育・学校9 介護10 歴史
▽ふくう食堂/日々ごはん●12/19 00:16 ●2024年12月15日(日)晴れ8時に起きた。なんだかいろいろな夢をて、どうしても起きられなかった。早めのお昼ごはんにたらこスパゲティを作って食べ、中野さんと一緒に「ギャラリーVie」へ。出かけるとき、坂から見下ろす海がすごく光っていた。空は青く、風が強い。車の中では樹君のCDがかかっていた。樹君のギターの音色はやさしい。ときどき無音になったりしながら、静かにゆっくりと進んでいく。三宮の街に近づくと、道路が急に混み出した。信号で停車し、横断歩道を渡っている人たちのことを、私はぼんやり見ていた。枯葉が風に舞い、襟元をかき寄せながら、みんな足早に歩いている。車の中はあたたかく、外の音がちっとも聞こえてこなくて、なんだか無声映画を見ているみたいだった。自分と中野さんがいる車の中と、別世界のように感じたんだと思う。中野さんは7時半くらいに帰ってきた。窓辺でビール&柿の
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし
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