samsa01のアンテナ
id:samsa01
7/8ページ
▽「きむたく」日記@AREA SOSEKI/ウェブリブログ●02/02 03:28 BIGLOBEトップウェブリブログ「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。BIGLOBEのサービス一覧一覧を見るウェブリブログサービス終了のお知らせブログのお引越しと転送設定のお願い(1/1)あけましておめでとうございますウェブリブログサービス終了に関するご案内とお願いお問い合わせこのページの先頭へ▲
▽山下泰平の趣味の方法●10/03 12:29 2023-10-02面倒くさいから正しくない説明がされていることは多いと思う正しくはないんだけど、なかなか伝わらないし面倒くさいのでこう説明しておこうというようなことはわりと多い。 例えば科学的な判断というのは、雑に説明すると、 その時点で得られるデータから その構造や性質などを調べ 実証的、論理的、体系的に考え 出し…面倒くさいから正しくない説明がされていることは多いと思う2023 / 10
▽ マガジン航[k〓〓]●06/12 16:03 「世界に向けた言葉」2023年6月12日posted by 藤谷 治最終信(藤谷治から仲俣暁生へ)仲俣暁生様仲俣さんの手紙を受け取って、僕はこの三十通以上ある往復書簡のところどころを拾い読みしてみました。この数年間に私たちに起こった最大の「事件」は、いうまでもなく我々自身の老いですが、歳をとった人間になじみ深い、あの「数年前など、ついこのあいだ」という感覚が、この手紙のやり取りに感じられなかったのは、興味深いことでした。2018年は充分に遠い昔の出来事で、当時の自分を懐かしくすら感じました。環境の変化ということもあるでしょう。この期間に私たちは教師になりましたし、肉親との別れも経験しました。そういう話は、この書簡のやり取りの中ではほとんど語られることはありませんでしたが、私たちの言葉の背後に、そういった変化が裏打ちされていたのを、今読み返すと感じます。しかしそれだけがこの書
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena