アチョ〜
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▽pithecanthropus collectus(蒐集原人)●04/12 23:28 2025-04-1038 私の収穫と自滅願望と推理作家協会賞2015年4月マ日ひとのコレクションを見るのは楽しい。『本の雑誌』の巻頭企画「本棚が見たい!」もいいし、『レコードコレクターズ』誌で大鷹俊一氏がやっていた「レコード・コレクター紳士録」も毎号楽しみだった。友人がこのたび何年かにわたって書い続けてきた『レコードコレクターズ』を処分するというので、わがまま言って2月号だけ5冊ほど買い取らせてもらった。なぜ「2月号だけ」なのか?『レコードコレクターズ』では、毎年2月号に「私の収穫」という記事が載る。これは、レココレ誌の執筆陣たちが前年に入手した自慢の1枚を紹介する記事なのだ。執筆陣は和久井光司さん、安田謙一さん、湯浅学さん、といった名だたるコレクターばかりで、その蒐集ジャンルは多岐にわたる。だから、収穫といってもぼくが興味のあるものとは限らないのだが、それでも入手の過程とともに
▽メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ●04/12 02:08 2025-04-11鸚鵡をめぐる冒険/ジュリアン・バーンズの『フロベールの鸚鵡』を読んだBOOKフロベールの鸚鵡 /ジュリアン・バーンズ(著), 斎藤 昌三(翻訳)文豪フロベールの生涯をめぐる二羽の鸚鵡の謎。「僕」のフロベール探究の旅は、「僕」自身の過去に、妻の自殺に思いを馳せながら次第にその色合いを変えていく。一作ごとに新しい趣向で世界じゅうの読者を驚嘆させる英国の鬼才J・Bの出世作にして最高傑作。英・仏・伊の文学賞を独占。フロベールの短篇「純な心」フロベールといえば 世界文学の名作『ボヴァリー夫人』を著したことで知られる19世紀フランスを代表する作家だ。以前そのフロベールの短篇集『三つの物語』を読んだが、その中の「純な心」という短篇が妙に心に残ったのを覚えている。「純な心」は19世紀フランスの田舎町でメイドとして生きるある女の物語だが、晩年彼女は飼った鸚鵡を非常に愛し、鸚
▽Number Nine ●04/06 09:08 03 | 2025/04 [GO]| 05- - 1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30 - - -
▽アコログ ●04/05 17:17 03≪2025.04≫05123456789101112131415161718192021222324252627282930
▽渡辺電機(株)さんを忘れましょう。●04/04 08:10 XFanboxinstagramPixiv FanboxPixiv Fanboxで月500円にてご支援いただくと、支援者限定の絵日記や恥ずかしい過去のエロ原稿などをお読みいただける上に、子供たちが美味しいものを食べられます。よろしくお願いいたします(´ω`)
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