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たぬきの投資奮闘記
●11/22 08:23
2024-11-2111/21 43,408.47 +139.53新NISA ライザップ今更ながら気が付いたことがあります。それは、新NISAで買ったファンドですが、分配金を再投資にしてありましたが分配金は特定口座に入るのでした(^^;以前から、ポートフォリオの特定口座にファンド名があって、間違えて注文したものだと思い込んでいたのですが、実際は分配金だったのでした。今まであまり電子交付を見たことがなかったので、気が付きませんでした。知らずに売却してました(^^;これからは放置しておくことにします。思い込みはダメですねぇ。。。分配金今日はライザップ7回目でした。本来はあと1回で終了ですが、今回は10回までです。行く度に何かと学ぶのですが、朝ごはんはパンよりも白米の方が良いという話です。必須アミノ酸のバランスのスコアであるアミノ酸スコアが低いと、タンパク質が上手く利用され

わたしが猫に蹴っとばされる理由〜「蹴猫庵日常」改題
●11/22 00:50
2024-11-21さっぱりわからなくなる日記 仕事 読書日記 小説 日本文学五時四十分起床。雨が降っているようだ。気温の上下が激しい中での雨は、季節感をさらに失わせるようで、何を着るのが正解なのかがさっぱりわからなくなる。仕事。某筆記具メーカーの案件を進めようと思いきや、別の案件の急な連絡が相次ぎ、予定通りには進まず。それでもなんとか半分程度までは手を動かせた。乗代雄介「二十四五」(「群像」2024年12月号)読了。大切な人の死にケリをつけることの難しさと、そのプロセスが、飄々としているようで実は深く鬱屈している主人公と、底抜けに明るく社交的らしい新しい友人との対比を通じて、イキイキと描かれていて面白かった。群像2024年12月号講談社Amazon旅する練習 (講談社文庫)作者:乗代雄介講談社Amazon本物の読書家 (講談社文庫)作者:乗代 雄介講談社A

カレンダーの裏の覚え書き
●11/21 02:40
2024-11-20きょうは……まぁ、ぼちぼち日常『more better』にしかなんねえよなぁ…… ふゆざきです。ただ、心境的には……(ため息)きょうは……ふと思い立って、総合会館まで足を延ばしてみたり。んで、帰りに買い物して帰るってな流れに落ち着いたり。あ、そういえば、アピタで買うつもりで後回しにしたの買い忘れてたけど……そっちは、どうでもいいか。んで、まぁ、この買い物の際に、自分がかつて、夕方になる前に買い出しに行っていたのか、ってことを改めて思い出したり。要は、補充が終わった総菜弁当を、確実に2つ買うためだった、って話なんだけども……それも、8月以降は、「買えればいい」になってしまったもんで、うん。ほんと、こういうのを始めとして、するべき理由ってのを喪ってしまった行動ってのが、日常に転がってて、そのたびに、思い出して、気分が沈んでしまったりで。……なんと

馬券師株屋の日記
●11/20 14:14
2024-11-18傲慢と善良『傲慢と善良』 辻村深月著婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになるー。彼女は、なぜ姿を消したのか。浮かび上がる現代社会の生きづらさの根源。圧倒的な支持を集めた恋愛ミステリの傑作が、遂に文庫化。紀伊国屋書店で積まれて、映画の予告編も放送されていて、何気なく手にした本でした。恋愛ミステリーの傑作なんだそうで。が、ミステリーだと思ったら、単なる恋愛小説、婚活小説でした ...。自分の身勝手な相応しさを基準に相手を点数化する「傲慢」さ、自分というものを持たずに、人の言いなりになることを良しとする「善良」さ。何かなぁ、無駄にページ数が多過ぎるような気もします。主人公の一人「真実」が、ストーカーから逃れるために失踪した際にはそれなりに期待したミステリーでしたが。しかも、その失踪先

tontonの終わりなき旅
●11/20 01:37
2024-11-17KOBUKURO 25TH ANNIVERSARY TOUR 2024 "QUARTER CENTURY" @Asueアリーナ大阪 (11/10)MUSICコブクロ結成25周年を記念する全国ツアーのファイナル公演に参加してきました。8月から始まったツアーの最後なので、チケットを取った時はまだまだ先だという感じでしたが、意外とあっという間でしたね。今回はツアーの途中である9月4日にツアータイトルにもなっている「QUARTER CENTURY」というアルバムが発売されるという、ちょっと変則的なスケジュール。8月の公演に参加していればアルバム発売前にアルバム収録曲を生で聴けたわけで、それは狙ってみるべきだったかも……と思いつつ、もはや真夏の遠征は体力的に自信がなくあまり気が進まないという体たらくです。歳をとるって悲しい。けれども一方で、こうして周年をお祝いでき

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