Manabu Sassano’s Antennaid:sassano 3/79ページ ▽ NAL’s blog @ 琉球大学情報工学科 ●04/05 17:07 2025年度開始に向けてApr 4, 2025 日記 授業授業資料の作成を進めています。去年から「データマイニング」の中でTrasnfomerまで扱っててそれなりに資料はあるのだけど「全体の見通しが悪い」「資料だけでは足りていない部分は口頭で補っている」というありがちな状況。そんなこんなで読みやすさも含めて全体的に作り直そうかと。特に各技術を解説するという部分ではなくて歴史的推移をあれこれ補う形で作成したい。とはいってもゼロから作るのではなく。手元にある資料はそれなりにあるので、markdownで書いてあるものはそのままコピペしつつ、スライドになってるやつは1枚のファイルに結合した上で ChatGPT o1 さんに「解説上の誤りがあれば指摘した上で修正案を示し、最後に古典的NNか …続きを読む2025年度開始に向けて日記 1763 NAL研議事録 286 イベントレポート 26 ▽ 思索の海 ●04/05 13:18 2024年度の授業と指導雑感2025 / 4 ▽ ACM SIGWEB - Welcome ●04/05 11:58 HT 2025 – Call for Demos & ExhibitionsTrack chairs : Prof. David Millard (University of Southampton) and Dr. Emanuel Laci〓 (Infobip) ACM Hypertext 2025 invites submissions to the Demos and Exhibitions track, dedicated to showcasing innovative hypertext technologies, interactive... ▽ IHARA Note ●04/05 00:03 2012-09-07物語自動生成と報道戦略。昨日から松原さんの「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」が話題になっています。ITメディアや日本経済新聞で採り上げられています。おそらくそのあたりの記事を読んだ方には、あたかも小説の自動生成が新しいプロジェクトのように映ると思うのですが、実のところかなり前からある人工知能のトピックだったりします。私も2005年前後に物語生成周辺を調べたことがあるのですが、日本人の中で論文をたくさん書いていたのは小方孝さんでした。どうやら今は岩手県立大学に研究室を持っているようですが、私が調べた頃は山梨大学にいました。山梨大学の「研究活動」のページに論文一覧があり、それを見ると小方さんはすでに1995年に物語生成に関する博士論文を書いていたことが分かります。その後、ずっと物語生成にかかわり続けています。そういうことを踏まえての感想なのですが、報 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena